今日はFargoは投資会社としてどうなの?っていう声が多いのでちょうど私の投資先で長年利用していますので私の経験と当時調べた経過を書かせていただきます。


結論から言いますと物凄く良い会社です!!

 
非常に有名な投資会社で私は20年近くずっと利用して利益を出して下さる良い会社です。

(富裕層向けなので敷居が高いですけど20年間すべてプラスです)

 
Fargoは米国ファーゴグループの日本支社で、米国最大手の投資会社の関連会社です。アメリカ・ニューヨークに本拠を置く、富裕層を顧客とした投資会社です。ニューヨークの他、日本やモナコ・ドバイ・シンガポールなど、世界中に拠点をもっています。


 ファーゴグループのあるアメリカのNY証券取引所

 



※FargoはIPO(新規上場公開企業)の他に、未上場企業なども投資対象とすることで、幅広く米国の経済成長と革新性を捉えることを目指しています。



M&A企業:IPOX100米国指数の組入れ銘柄A社を別の会社B社がM&A(買収・合併)する場合、指数でB社がA社と置き換わることがあります。


入会したてのお試し会員の頃はまず最初に、お試し会員用に毎回サイトをリニューアルしていて投資デモという1万円、3万円、10万、の中から選んで、一回だけ参加できて5営業日で利益を確かめられる投資会社です。

実際にちゃんと実績を先に作ってくれるのが良いですよね!(ダメな会社は実績を作れません)

◎論より証拠!噂より事実と結果が全てです!実績が真実です!
 

↓投資デモの画像




日本法人は日本の新規会員専用番号で0120‐994‐951で営業していますが1億円以上出資した実績ができると審査に通れば正規会員登録ができて本サイトや本社と直接のやり取り、対面方式販売を希望の方は、半年から1年前ぐらいにアポイントメントをとれば米国本社か日本支社の担当の方に会えるみたいです。

 
私は今までに何度か本社に渡米して直接面談して頂いて、家族構成や今後の人生設計に併せた資産運用のアドバイスを受けています。
 

↑5年ほど前に直接行ったNYにあるファーゴグループ本社
(実際に訪問の許可を得て、この目で現地まで確かめに行きましたが立派なオフィスビルでした)


Fargoは私が付き合いだした2000年代当初は長期投資プランは2001年から2021年末迄で株価上昇率1位のモンスタービバレッジ(1100倍)や上昇率2位のアップル(660倍)などに長期投資をメインに行っておりましたが、最近はESG投資(ESG投資とは、環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資。
ESG評価の高い企業は事業の社会的意義、成長の持続性など優れた企業特性を持つと言えます。)を精力的に行っており2021年11月にナスダックに上場した電気自動車(EV)メーカー、リヴィアン・オートモーティブには創業間もない頃に投資をしています。(その後に売却) 

※上場時の時価総額は859億ドル(約9兆7800億円)に達し、米最大手ゼネラル・モーターズ(GM)にほぼ並んだ。

リヴィアンのスカリンジCEO(2019年、米ロサンゼルス)




※リヴィアンは米マサチューセッツ工科大学で機械工学の博士号を取得したロバート・J・スカリンジ氏が09年に創業した。住友商事も17年12月に資本参加し、現在も株式を保有していて筆頭株主は米アマゾン・ドット・コムでバイデン米政権の政策的な後押しなど強力な後ろ盾の存在が、高い成長期待につながっています。

※住友商事出資時点で100倍、アマゾン出資時点で40~80倍、ファーゴグループ出資時点で300倍


Fargoがリヴィアンに出資した頃の写真



例えば未上場案件で有名なのは、南アフリカのナスパーズはテンセントに株式の半分を取得するため3200万ドル(35億円)投資したのは2001年のことで、テンセントが2020年には時価総額7000億ドル(80兆円)を超える企業へと成長したことに伴い、34%のテンセント株を持っていたナスパーズも25兆円程度のリターン(約7000倍)を手にし、世界的なインターネット企業へと成長することとなった。


フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms, Inc.、旧称: Facebook, Inc.)、Meta(メタ)に上場前に出資していた投資会社がロシアのデジタル・スカイ・テクノロジーズ


ロシアのデジタル・スカイ・テクノロジーズの株主がアジア最大のインターネット企業のテンセント


中国(登記上はケイマン諸島、上場先は香港)のテンセントの株主が南アフリカのナスパーズ


ナスパーズに出資してたのがファーゴグループです。


出資した会社が大きく成長し上場して他の会社に出資できるようになると連鎖的に出資元の利益はどんどん大きくなりますので大元になればなるほど先行者利益が取れます。

 
早めに出た利益を再投資して複利運用することによって、さらなる利益を実現しております。
投資手法はまず暗号資産や米国上場株式を数倍はレバレッジをかけて短期売買で運用利益を出しております。
短期売買のレバレッジ投資の利益を、そのまま上場直前の上場待ちの投資案件に再投資することにより複利の効果とレバレッジの効果をを相乗効果にすることによって通常投資ではありえない投資成果を実現させています。投資の基本のレバレッジと複利の組み合わせですね。


運用中にも例えば1回目の投資で5倍の利益だけでも、2回目は5倍からのスタートで5倍の5倍は25ですし、3回目は25倍からの5倍なので125倍ですね。複利はアインシュタインも「人類史上最大の発見」と言ってますしね。

レバレッジ投資には知識、技術、経験が必要なので世界中の未上場の優良企業案件をリサーチするファーゴシステムを駆使した情報網や分析力がないとだめですし、上場株と違って将来有望な未上場企業は変な株主を付けたくないんで相手企業との交渉や大型投資案件の場合は国レベルを相手のロビー活動が重要なのでファーゴグループのような資金力や政治力、信頼と実績があるグローバルな超優良企業じゃないとできない投資ですね。

 

過去に非常に相場が良い時か利益が大きく出る投資案件が見つかった時だけ案内しているVIP会員でもほとんど参加できない特殊な案件で、Executive+に参加して70倍のリターンを達成しました。

 

※後から知ったんですが新規会員のうちは早く出資元本を増やしてもらうために良い投資案件を最初の方に出してくれるみたいなので、最初は特に頑張って出資額を多く出した方が良いみたいですね


こちらの投資案件は非常に魅力的で大きな投資利益が期待できる投資商品と自社開発の「Fargoシステム」でリスクがないタイミングが見つかった時のみの希少価値の高い限定的な投資案件になります。

 

「Fargoシステム」はマイクロソフトのビル・ゲイツの投資ファンドMicrosoft Venturesやグーグルが出資している米マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー、コモンウェルス・フュージョン・システムズ(CFS、マサチューセッツ州)と共同開発したシステムです。


法人向けにビッグデータの分散処理技術やクラウドやセキュリティ、機械学習およびAI分野のAIシステムでこのシステムを使って完璧なタイミングで投資運用を開始しているため毎回、非常に大きな利益効率を達成できております。

 

それ以外にはファーゴグループ自社運営の仮想通貨取引所のNY証券取引所への上場と、ファーゴグループ自社開発の暗号資産「Fargocoin」の2024年の年末を目途に上場を予定しております。



FRB(連邦準備理事会)のインフレ対策による金融引き締めも2024年の年末から2025年には落ち着いてる頃なのでその後の値上がりが非常に期待できます!

2021年 仮想通貨  上昇率 

↓参考URL
仮想通貨バブル再来の2021年、最も高騰した銘柄TOP10は? (coinpost.jp)



2021年の暗号資産(仮想通貨)市場は、2020年後半からの勢いそのままに、大企業や機関投資家の参入により続伸し、多くの銘柄が過去最高値を更新した。

その後は、中国における新たな規制動向やコロナウイルスの変異株の感染拡大など様々な要因により何度か下落するも、昨年までの価格と比較すると依然高い水準を維持している。

 

※記事を執筆したのは2021年ですが、その後に2023年に米SEC(米国証券取引委員会)がビットコイン現物ETFを正式に承認


なお、2021年の騰落率はMessariを、その他のデータはCoinGeckoを参照。


10位:ドージコイン(DOGE)──31.5倍

9位:ディセントラランド(MANA)──42.8倍

8位:ソラナ(SOL)──103倍

7位:ファントム(FTM)──123.9倍

6位:テラ(LUNA)──137.3倍

5位:ポリゴン(MATIC)──148.5倍

4位:ザ・サンドボックス(SAND)──168.4倍

3位:アクシ―・インフィニティ(AXS)──177.3倍

2位:ガラ(GALA)──493.2倍

1位:シバイヌコイン(SHIB)──約50万倍


シバイヌコインは、柴犬のミームコインから始まったプロジェクトで、ドージコインと同じ「犬系コイン」とも呼ばれる。

2021年1月1日時点の価格は、わずか0.0000000076ドルでした。

 
1年で50万倍ですから夢がありますよね!


2024年の年末頃の「Fargocoin」の公開時も非常に楽しみですね!!

 
直近はメタバース(仮想空間)やNFT(非代替性トークン)への集中投資が米ウォールストリート界隈では非常に注目されています。


メタバースは未知の世界という印象が強いが過去にはインターネットやスマーフォンが世界を変えたように人々の交流を根本的に変える可能性がある。

仮想現実(VR)や各張現実(AR)3次元画像に関連したハードウェア関連株が今後注目されている。

その一つがアップルで今年半ばにARのヘッドセットを発表する見込みでスマートフォンを世界に普及させたアップルの参入でメタバースの現実味が高まると世界では期待されております。
 
ファーゴグループはデジタル通貨開発(「中央銀行デジタル通貨」Central Bank Digital Currency )(CBDC)とは、既存の中央銀行預金とは異なる、新たな形態の電子的な中央銀行マネー。  当該国の法定通貨建で発行されることを通じて価値尺度として機能。)を国の要請によりに協力している公的資金注入を受けている政府系投資会社です。


デジタル通貨の記事↓日銀、「デジタル円」で新実験=4月から、民間金融機関など参加 - FED&日銀ウォッチ - 時事エクイティ (jiji.com)
中銀のデジタル通貨とは 世界の9割が研究着手 きょうのことば - 日本経済新聞 (nikkei.com)


長くなりましたがFargoは私が利用してきた中でも非常に優秀な投資会社なのは間違いないです。