かつて、当時24歳だった孫正義が、

創業時、たった2名の従業員

向けて言いました。



「売上を豆腐のように

「一丁、二丁」数える企業になる!」


その心は、

「会社の売上を一兆、二兆の規模にする」

ことでした。



この大ボラは20年余りを経て、

現実となります。



そして、さらに8年後には、


営業利益が

豆腐のように数えられるように

なったのです。






そんなソフトバンクの原点ともなった、1981年。

当時栄華を極めていた



超一流企業






豆腐のような赤字


を叩き出す見込みです。

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うーーーーーん。

読んで字のごとく桁が違いました。

それにしても、


残酷なまでに


株価の反応しないこと。

市場にとって、このレベルが


「折り込み済み」

だったとすると、ちょっと哀しい。



とはいえ、

今買いポジをとっている人ってのは


東芝の復活を信じているか

マネーゲームだと割り切っているか

何も考えていないか

などなどでしょうから、

今更投げ売りも何もないのかな。



ただ、シャープドリーム

に乗っかっているだけの層

一定数いそうな匂いがするので、

ちょっとマネーゲームで入るのにも

警戒がいるかなーー

という感触。



まぁ、最低単元が20万ちょっとと

投げ入れておいて、

2倍3倍になればうれしいし、

溶けても泣くくらいのレベル。

軽く入れて、みるくらいには

ちょうどいいかもですね。



ちなみに、現在はノーポジです。

製品が好きなことと

株を買うのは別問題


参入してそうなプレーヤーを想像するに


僕は様子見です。





え?例のもの?



なんだっけ?