ネット上で
ヤバい
と噂になっていたアルバイト
某パン工場のライン作業の
短期アルバイトがありました。
当時、就活が終わったばかりで
極貧状態
兎に角バイト探さないと、と言う中、
ヤバいヤバいと言われつつ
どれほどヤバいのか
働いてみるのが一番早い
という狂気の好奇心に取り憑かれ
働いてみました。
結論からいうと
数々の超高難度バイト
（本格中華のキッチン、ディズニー、借金取り）
をしれっと乗り越えてきた僕が
人生唯一
降参してます。
ほんっとーに、終わりなき単純作業は
心が折れる
中でも一番は
流れてくるパンの
向きをひたすら変える
というもの。
メンタルを保つために、
並べ直した数を数えてましたが
1700個で挫折
その後の記憶はありません。
教訓としては
向き不向きをわきまえること
僕の場合、
集中力を保てる時間が
健常者に遙かに劣る
ため、手を出すことがナンセンス
よーーーーーく考えないとな、
と思いつつ
資本主義の残酷さ
を垣間見た経験でした。
得意不得意は
人によって様々
その中で、
得意分野で勝ち上がる
ことの重要さを実感しました。
ちなみに
本日は
例のもの
の正体は明かされません。