inverlapa1981のブログ

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- 1 -私は在職トランスした。29歳の時、私は治療し男性として生きて行くことを決意した。27歳の時に現在の会社に入社してから2年後のことである。治療を開始するにあたり、最も高い壁は職場へのカミングアウトだった。当時、私には在職トランスする勇気が持てなかっため転職を考えていた。新しい職場で人生を一からやり直すつもりだった。会社を辞めて、ポストドクターとして大学の研究室に就職する話がまとまりかけていた。企業よりも、大学の方が治療を進めやすいだろうと考えていた。私はアカデミックの道にチャレンジするんだと自分に言い聞かせていたし、会社にも辞職の理由としてそう説明していた。しかし、本当にこれでいいのだろうか?大学院を卒業した際、アカデミックの道に進むか、民間企業に就職するか、真剣に考えた結果として、自分は民間企業に就職する道を選んだはずだ。2年前、私はなぜ民間企業を選んだのかをもう一度思い返した。それは、社会に対しての「責任」、顧客に対しての「責任」、良いものを世の中に提供し続ける「責任」。私は、これらの「責任」を楽しむために民間企業を選択した。私はまだ全然「責任」を楽しめていない。夢を持って入社したこの会社で、私はまだ何一つ成し遂げていない。アカデミックと企業、どちらに進むか真剣に考えて、結果として企業を選んだのだから、この選択を後悔しないだけの仕事をするべきだ。在職トランスの勇気がないからと転職するのはただの逃げだ。辞職の理由が、自分の勇気のなさだなんて、カッコ悪いと思った。私は逃げたくない。カッコ良く生きたい。私は思い直した。在職トランスをしよう。↓在職トランスに興味ある方はクリック↓こっちもね FTM Dr.Yutoの自伝ブログ ...