相手がプロなので、すでに知っているとか、言われることを心配して
いたが、予想通り、まったく知らないようだった。
皆さん国家試験を通過したプロなのだが、やはり、細胞学からの
話は知らないようで、興味津々できいてもらえた。
その後、プロ向けの講習会へのメールアドレスの登録にも、
たくさんの人が登録してくれた。
12月にプロ向けの本格的な講習会を考えている。
現地に行ったら、10年以上前にゲームを作っていた頃の部下が
応援に来てくれていた。
5000円も身銭を切ってきてくれていた。
ゲームクリエイター当時もいろんなことがありましたが、
自分のマネージメントは間違っていなかったのかなぁ、、
と思い、自信がつきました。
帰りに一緒に串焼屋で飲んで、気持よくご馳走して東京に
戻りました。
やはり、今後も正しい身体の使い方を世の中に広げていきたいと、
決意を新たにした。