就活のバカヤロータイトルで買いました。 たぶんバカヤローって思ってる学生ってどんだけいるんだろうな。 就活は企業と学生の茶番劇だ。 そうこの本には書かれているけど、実際にそうなのかもしれない。 ちょっとびびるけど。 当たり前のように面接マニュアル本を買って、似たり寄ったりな志望動機を書く。 同じような学生が大量に量産されているらしい。 そういうマニュアル人間にはなりたくないですね。 就活って何だったんだろう? それをこの本はズバッと斬っています。 就活のバカヤロー (光文社新書)/大沢仁 ¥861 Amazon.co.jp