タイトルで買いました。
たぶんバカヤローって思ってる学生ってどんだけいるんだろうな。

就活は企業と学生の茶番劇だ。

そうこの本には書かれているけど、実際にそうなのかもしれない。
ちょっとびびるけど。

当たり前のように面接マニュアル本を買って、似たり寄ったりな志望動機を書く。
同じような学生が大量に量産されているらしい。

そういうマニュアル人間にはなりたくないですね。



就活って何だったんだろう?

それをこの本はズバッと斬っています。



就活のバカヤロー (光文社新書)/大沢仁
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