アウトプット重視って本当にいいこと? | Walking Man

Walking Man

2013年4月よりカナダはオンタリオ州にて留学中。
日々のアウトプット不足解消のためのブログ。

インプットは大切だが、並行してアウトプットを行い、身につけた知識を実践することで血肉化する。インプットという行為は一方通行だ。そして、その行為を評価することができるのは自分だけ。果たして、ちゃんとやっているのか?情報収集そのものに自己満足を覚えることで、思考停止に陥っていないか?これが一般論で、どちらかと言えばアウトプット派に軍配が上がっているような気がする。

それでも、インプットの方が大切だと考える。

特に、言語を通してのアウトプットには不可欠な語彙力や一貫性、そして何よりも、ベースにある知識はインプットが足りてない人と比べると差がある。地に足がついている分、インプット派はアウトプット派に比べてヤル時は2倍も3倍もヤル人になれるかもしれない、と、思いたい。

それに、アウトプット重視ではそのうち壁にぶつかるのではないか、という懸念も。つまり、ネタ切れになるということ。そして、とりあえずアウトプット、という姿勢よりは、まずはインプットにより、自分が今どこで何をやっているか、ということを理解することが不可欠だと思う。異文化環境で生活していると当たり前のことだが、初対面で文化の違いを理解しないで失礼な事をボンボン連発するより、まずはリサーチをしてから本番に臨みたいところだ。失敗という経験から学ぶ姿勢は正しいが、準備をしないということはあまりにも失礼。捻くれていると言われるかもしれないが、自分の行動には責任を持ってほしい。

学生時代に本を読まないのは勝手だけど、そのつけは全部自分が払う。知識や教養は力じゃないと思っているやつはずいぶん増えたけど、無知なものはやっぱり無知ですからね。どんなに気が良くて、どんなに一生懸命でも、ものを知らないというのは自分がどこにいるか知らないことですから。by 宮崎駿

まずは、行動する前に知ろうとする姿勢を持つことが大切だと思う。そして、常に自分が何をしているのかを知っておきたい。

Fine<紙ジャケット&デジタル・リマスター>【初回生産限定】/ワーナーミュージック・ジャパン

¥2,484
Amazon.co.jp