ゆーてね、わたしら決して仲の良い夫婦ではないんですよ


今まで云われたこと、されたこと、忘れた訳では決してありません( ̄へ  ̄ 凸


でもでもでもでも・・・


いつまでも根に持ってても楽しくないですしね


それで2年程前、特に娘②が家を出てからは


もう我慢はしない!!


そう決めて、言いたいことは言っちゃおうとした訳です。





そしたらなぜか毎日漫才のような会話になっちゃいまして・・・・


さっきも


もう少しで出張の為に家を出なければ行けないって頃に

旦那  「眠い~」

私   「寝れば」

旦那  「今寝たら飛行機で寝れんやん」

私   「なら動けば」

旦那  「もういっぱい動いた」

私   「今眠いんでしょうが」

旦那  こたつに入りながら「もうちょっと温度上げて」

私   「足温めると眠くなるよ」

旦那  「もう寝てもいい」

私   「もう用意する時間やん」

旦那  「あ~言えばこ~言う」

私   「じゃあ、寝れば」

旦那  「え~」

私   「永遠に寝てろ」

旦那  「寝る! …え?」

私   「永遠にもう目覚まさんでえーし」

旦那  「えーーー起きる起きる用意するーー!!」




アホか!!




先日も仕事から帰って来たら、


旦那が先に帰って来ててびっくりしたんだけど


その日は旦那の飲み会のある日だったから


晩御飯の用意しなくて良かったんだよね


だから、すぐに接骨院行くつもりでいたのね。


旦那  「仕事イヤんなったし、早く帰ってきたわ」

私   「ふーん」

旦那  「寒いと思って、ストーブ2つ点けといた」

私   「廊下のファンヒーターまで…」

旦那  「へへ(*^_^*)」

私   「飲み会だし、着替えんなんもんね」

旦那  「お母さん今から家におるんやろ?」

私   「え?今から接骨院行くし。 勿体ないしストーブ1つ消すね」

ストーブ消した

旦那  「あ?? そうなんか( ´(ェ)`)」

私   「ここ暑いからもう行くわ。ちゃんと戸締り宜しく!」

旦那  「お、おう( ̄_ ̄ i)」

私   「あんたがいないからってどっかご飯食べに行くとか、

    遊びに行く訳じゃないし、偉いやろ」

旦那  「これも(飲み会)仕事やし」

私   「ん、じゃあ行って来い!」

旦那  「なんか、騙された気する」

私   「んじゃ、行かないでーあんたばっかりズルいわー って言えばいーけ」

旦那  「だから仕事だって」

私   「ご苦労様  んじゃ接骨院行ってくる」

旦那  「なんか寒くなってきた」

私   「さっさと着替えんしやん」

旦那  「お母さんがしゃべるからやろ」

私   「幼稚園児やないんやから、頭と口と手ちゃんと同時に動かせるやろ(笑)

    あ~もう行くわ」

旦那  「それわしのセリフ」

私   「先に家出るもんね~ 宜しく!」



この話を接骨院でしたら、


旦那の事を知ってるだけに、先生も受付も大笑い(≧▽≦ヘ)♪






最近、ほんとこんな感じで面白おかしく暮らさせてもらっております。


これで後もう少しお金があって、もうちょっとライブに行けたら


さいこーにHappyなんですけど


それはちょっと贅沢すぎますかね\((=ω=.))/w





さて今夜はお一人様day


ウバ家堪能しまっする\(//∇//)\ww


今日はちょっと長くなったね(^_^;) 読んで下さった方ありがとうございます!


では、また (^-^)ノ~~