魔の水曜日。その②
さてさて。
前回の復習を兼ねて、相関図を今一度どうぞ![]()
そうです。前回はうちにヨシコを泊めてくれというトコロで話は終わりましたよね?
で、それはさすがにリスキーだろうと旦那サマとも話して・・・家も知られたくないし。
一度は断りました。
そしてまた30分後。
今度はユウイチ本人から電話が!!
ユウイチ 「あ。犬嫁さんですか~~。今、近くまで来てるんですけど。」
っておい!!!![]()
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犬嫁 「いや。本当に無理だから。」
ユウイチ 「じゃあお風呂だけでも入れてあげてよ。」
犬嫁 「はぁ
家、知られたくないし。だったら彼女自身のお金でホテルなり何なり泊まればイイじゃん。」
ユウイチ 「だって携帯鳴りっぱなしなんだよ。ひとりにするの、かわいそうでしょ。」
犬嫁 「知らないよ~~。だったら一緒にいてあげれば??」
ユウイチ 「いや~。明日5時起きだし、帰らないといけないから~。」
この会話を何十分、繰り返したコトか・・・・。
根負けした私は、
犬嫁 「だったらデニーズで朝までお茶に付き合いますよ・・・。」
えぇ~~~!!見ず知らずの女子と朝まで・・・
って感じですが・・・・・仕方ない。
ユウイチのしつこさに負けました・・・
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だって電話切っても、また掛けてくるし、家の近くまで来るし・・・って感じで。
そんなこんなで夜中の12時から見ず知らずの女子との「朝までデニーズコース」が始まりました
ユウイチは車で来ていたため、とりあえず車に乗り込むと、見知らぬ女子・・・。
“上戸彩似”と聞いていたので、ちょっと興味深げに見てみたら・・・・。
まぁ似ているとはあまり期待していなかったけど、全然違うやんけ~~~![]()
私にはオアシズの大久保にしか見えなかった

えっと・・・
気を取り直して・・・・![]()
確かにヨシコの携帯は鳴りっぱなし![]()
ヨシコ 「また掛かってきたよ~~。」
ユウイチ 「ねぇ。犬嫁さん。大変でしょう~~?」
犬嫁 「・・・・・・。」
本当に本当に携帯は鳴りっぱなしで、尋常じゃなかったので、
犬嫁 「出た方がイイんじゃない?フツーに彼氏(稔)も心配してるんじゃない?」
ヨシコ 「えっ~~。無理![]()
」
ユウイチ 「えっ!!出るの???」
犬嫁 「(はぁ~~~
)」
そんなこんなでデニーズへ到着

ユウイチはいかにも家に帰りたそうで、全部私に振ってくる。
ユウイチ 「まぁ同性の意見も聞いた方がいいよ~~。ねぇ犬嫁さん。」
ヨシコ 「でもぉ~~~・・・。」
ユウイチ 「ほら、早く。犬嫁さんも待ってるし。色々聞いてもらいなよ~~。」
ヨシコ 「えぇ~~~・・・・。」
犬嫁 「(どうでもいいから早くしろよ!寒いんだけどぉ~~~。)」
どうやらヨシコはユウイチも一緒だと思っていたらしい。
(だったら私なんて呼ばないだろうがぁ
ってかユウイチも説明しとけよ~~。)
ユウイチ 「じゃあ、犬嫁さん、先にお店入っててよ。」
犬嫁 「はぁ~~い。」
・・・・・・・が、しかし!!
待てど暮らせどヨシコは来ない・・・。
外でユウイチとイチャイチャしてる~~~
はぁ~~~。つくづく私、なにしてるんだろ~~~・・・![]()
待つこと、15分。
やっとヨシコがひとりでお店に入ってきた。
相変わらず鳴りっぱなしの携帯![]()
こうして長~~~い夜は始まったのでした・・・。
次回へ続く
