手術当日の模様。その②。
前回は手術室へ向かう途中のエレベーターの扉が閉まらない!!
ってトコロまで書きましたよね![]()
そして手術室のある3階へ・・・。
ココで旦那サマとはお別れ。
ガラガラガラガラ・・・・。
ストレッチャーで手術室へと運ばれて行きます![]()
手術室の扉が開くと、たくさんの手術部屋、金属だらけの部屋がいくつも見える・・・。
(私はドコに運ばれて行くのだろう・・・。不安~~
)
そして手術部屋へ。
そこに女の麻酔科医登場!!
(推定34歳ぐらい??)
視力の悪い(左右0・04)私でさえ“バッチリメイク
”だと分かる感じ。
そうそう。
ここでひとつ説明が。
前にも書いたかと思いますが、私は入院する前日に、入院ライフを少しでも楽しむために“まつ毛エクステ”をしたのです。
140本ノセノセのまつ毛
。
バッサバサ
![]()
そんなまつ毛バッサバサの私にたいして、バッチリメイクの麻酔科女医は・・・。
「犬嫁サン、それエクステ??」←絶対、敵対心を感じる言い方だった

犬嫁 「・・・・・・あ、はい。(自まつ毛って言おうか一瞬迷った)」
麻酔科女医 「あ。それ取れるから~~~。」
犬嫁 「えっ・・・?」
麻酔科女医 「目にテープ貼るから、全部取れるから!
」
麻酔科女医 「ちなみにエクステって何週間持つのぉ~~?いつつけたのぉ~??」
私はまさか「おとといです。」とは言えず、
犬嫁 「い、1週間ぐらい前です・・・・。持つのは3週間ぐらいですかね・・・。」
麻酔科女医 「えっ~~!!もったいなぁ~~い!!
」
若い男性医 「えっ~~!!マジっすかぁ!!もったいな!俺、女じゃなくてヨカッタ~~~
」
麻酔科女医 「あのね。残念だけど、全部取れるから
」
若い男性医 「まぁ、目にテープ貼らずに目がカピカピになるより、まつ毛が抜けた方がいいでしょ!」
そんな軽い会話を聞きながら、私は麻酔で意識がなくなっていった・・・・。
(まつ毛・・・まつ毛・・・・。)と思いながら・・・。
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そして私は次の瞬間、看護師サンの呼び声で目を覚ましました。
看護師サン 「犬嫁さん!犬嫁さん!終わりましたよ!!」
犬嫁 「・・・・・・ぼぉ~~~
」
しばらく経って、そこが自分の病室だと気がつきました。
でも・・・・声が出ない。
そして痛い!!!

半端ない痛み!!![]()
しかし「イタイ・・・・」も声にならない・・・。
そんな中、旦那サマがいるのが分かった。
旦那サマ 「大丈夫??」
と心配そうにしているのが伝わってきた。
私は「痛いよ~~
」というのと同時に
「私のまつ毛は??ある??ノコギリみたいな形になってない??それじゃあ涙も誘わないよね??面白い顔になってない???」
と、とても伝えたかったが、全然言葉にならず・・・。
気になるのはまつ毛。病状よりもまつ毛・・・・。
あぁ。でも意識が遠い・・・・。
(実際のまつ毛状況は目頭から半分抜けていた
)

