こんばんは
季節はまだ冬ですが
今日は去年の夏のことを書きます
僕の住む街 郡上八幡は 盆踊りが有名です
約一ヶ月開催され お盆が近づくと
毎晩のように踊りがあります
僕はあまり 踊りません
見ているの好きなんです
夕方お風呂に入り 夕涼みがてら
踊り会場に行き 缶ビールを片手に
踊りのお囃子を聞くのが楽しみです
少し酔ってくると
昔の小学生のことを思い出します
親父の兄弟 僕のおじさんに あたりますが
そのお嫁さん が 若くて すらりとした
とてもきれいな女性でした
今 思うと 僕のはつ恋の女性 といえます
もとバスガイドさんで
明るく 笑顔のたえない女性です
お盆になると おじさんと来て
親戚の子と一緒に いろんなところへ
連れっていってくれました
着くと さすが元バスガイドさんです
名所にある看板を見て
上手くまとめながら 判るように
読んでくれました
ある 夏の日 小さな川を渡ろうとしたとき
川の 石が苔で滑りやすかったので
僕が先に 水に入り おばさん手を取って
向こう岸まで連れていきました
そのことをとても褒めてくれたのが
子供心にうれしくて 忘れられません
でも 良い人ほど 早く亡くなるといいますが
おじさん おばさん お二人とも
病気で亡くなり 今は天国です
そのおばさんが とても
楽しみにしていたのが 郡上の盆踊りです
浴衣姿に 髪を結い上げ
楽しそうに 踊りに出かけていました
踊りを見ていると そのことが 思い出され
ふっと その輪の中で 踊って いるような気が
何度かしました
今年も きっと天国で楽しみにしていると
思いますので 思い出と一緒に
踊りに 行きたいと思っています