約一週間くらい 昏睡状態になりましたが
ようやく目がさめました
身体がすごくだるく感じられました
身動きをしようにも 身体には
いろんなものが付いていました
数えてみると 自分の身体には
点滴も含め 20本以上もの
チューブやコード つながれていました
取り合えず手術が 終わったんだと分かりました
少し落ち着いて 右のわき腹をみると
なにやら見慣れないものがありました
ビニールの袋がお腹に張り付いており
中には赤い 梅干 大のものが見えました
これは 何・・・? 2~3日しても
分からなかったのと 看護婦さんも
何もいいません 点滴を交換しにみえた
看護婦さんに 思いって聞きました
「あの~このお腹についてる
梅干みたいなの 何ですかね~」
「あー それ 人工肛門よ」えっ えっ~
「あの~ これてっ元に もどりますか・・・」
「ずっと そのままやよ」「一生?!」
「一生!」 ・・・・・・・・
3時間後くらいに 僕の医療担当チームの
チーフ看護婦さんが あわてて 走ってきました。
「今 知ったんやけど 井上さん(仮)
人口肛門のこと聞いた?・・・」
「聞いた・・・」
「ごめんなさい 今回緊急手術ということで
こうなってしまったんやけど 井上さんは
望んでそうなった訳じゃないので
どう告知するか チームの娘と
話し合っていたんやけど ・・・
点滴交換した看護婦さんが
たまたま 担当外の人だったので
井上さんが よもや私達以外の人に
聞くとは思っていなかったので・・・ すみません」
「ショックとかは・・・ なかった?」
「まぁ 無い 訳じゃないけど しかたがないよね」
「ズバっと言ってもらって よかったよ」
少し 笑いながら答えました
そう言いながら 実際はかなり
やばいな~と思いました ((>д<))
病気のことを考えると 恋愛には
一歩も二歩も引いていた 自分の性格からすると
もう 恋愛なんて 出来ないよな ~ Y(>_<、)Y
ってゆうか こんな身体 女の子も引くよな
もうお見合いの話も来ないだろうし ( p_q)
これも 真奈ちゃんに 「子供を生んでほしくない」
なんて言ったことの罰があたったんだと
強く思いました。(>_<)