もしも、天国があったなら
もしも、地獄が存在したなら
もしも、人が逝くのがそのどちらかしかないのなら
もしも、天国に逝ったとして
そこに“苦”はあるのだろうか
もしないのなら、人はいずれ“幸”を忘れるだろう
もしも、地獄に逝ったとして
そこに“楽”がなければ
人はいずれ“辛”を忘れるだろう
もしそうなら、今いるこの世界が
天国で地獄なのではないか?
今、楽しくとも、1時間後は涙を流しているかも知れないこの世界
今、辛いことしかなくても、明日からは笑顔が絶えない日々になるかも知れないこの世界
それを創るのは自分と周りの環境
今を変えるのは自分自身
もしも、人の行き着く先が“無”ならば
この世界を生き抜いて全てを心身に刻み込もう
どこまで行っても忘れられないように