『姫路城』
姫路城(ひめじじょう)
別名 : 白鷺城
分類・構造 : 梯郭式平山城
天守構造 : 連立式望楼型(5重6階地下1階)
築城主 : 赤松貞範
築城年 : 貞和2年〔北朝〕/正平元年〔南朝〕(1346)
主な改修者 : 黒田孝高、池田輝政
主な城主 : 池田氏、本多氏、酒井氏
廃城年 : 明治4年(1871)
遺構 : 現存天守、櫓、門、塀、石垣、堀、土塁、庭園
指定文化財 : 国宝(大小天守・渡櫓等8棟)、国重要文化財(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)、
特別史跡(姫路城跡)、
ユネスコ世界遺産
再建建造物 : 石碑、説明板
以前紹介した
実は 1月22日 に見学してきました!
「菱の門」一階は門番所になっていて
↓二階(櫓)は写真のみ
今回の特別公開はその「門番所」です
入り口
壁は石垣です
江戸時代、通常「菱の門」は閉まっていて
横の通用門? を利用して出入りし
その番所が公開されているのです
公開されている部分は狭いですが
姫路城非公開部分の公開ですから
貴重ですネ!!(^-^)v
1月22日 の写真も少し !? (^^ゞ
天気はイマイチ…
帰るころには雨が…
しかし相手が大物過ぎるのか…
「姫路城」のちゃんとした
紹介記事 まだアップしていないな~
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