親の通帳の件で、りそな銀行に行った。
15時を回っても、用件によっては17時まで対応可能。
僕は16時に行って、しばらく待った後
TV電話ブースに入るよう促された。
パーテーションで仕切られた、個室のブース。
正面のモニタに銀行員さんが映し出される。
首掛け式のマイク兼スピーカーを装着するよう指示される。
よくゲーム用に宣伝されてるやつ。
はじめてかけたけど、長時間だと肩がこるかも。
音声はクリアに聞こえる。
モニタ手前に机が有り、上からスキャン用のカメラがついて
撮影される形になってる。
机にはキャッシュカードや身分証、通帳を置くスペースが
あらかじめ印刷されてる。
左手には緑のファイルと、提出用のカギのかかった小さいポスト。
右手奥には、小さい液晶モニタとプリンタが置いてる。
銀行員さんとTV電話でやりとりをする。
持参した謄本系は、まとめて緑のファイルに入れてチャイムを押す様
指示される。
チャイムを押すと、店舗のリアル行員さんが現れて、ファイルを回収。
コピーして返してくれる。リアル行員さんの方は制服を着ていなかった。
業務補助みたいな立ち位置のスタッフだろうか。
どうやら、ややこしめの業務を、一括してセンターの人員が処理する
仕組みみたい。
今後、いろんな職種も、こういった遠隔接客に変わるのだろうか。
室内の仕組みを写真に撮りたかったが、撮影禁止と
書かれていたので、携帯は取り出さなかった。
動線がシステム化されている感じはしたが
まだリアル行員が必要な時点で、仕組みとしては過渡期なんだろう。
面白い経験ができた。