前回のつづきです。
飲みに行くと言ったっきり、連絡がつかない俊を心配して
眠れぬ夜を過ごすわたくし。
自棄になったことをいいわけに1人酒に走り朝を迎えます。
そこでもう一度連絡をすると
折り返しの着信を知らせるわたくしのスマホ・・・
躊躇しながら電話口にでると
なぜか彼は無言でした。
沈黙の先には何があるのか・・・!?
か「もしもし?もしもし?もしもしもしもしも~!!」
やはり何かあったのか!?
しばらくすると
俊「ぼそぼそ・・・」
か「は?何?え?もしも?」
俊「ぼそぼそぼそ・・・」
まったく何を言っているか聞こえません。
いいかげん、イラッとしてきたわたくし(-""-;)
か「へいへいへい!
あなた、何言ってるか,ワーカラナイヨ~」
と外人風に伝えると
俊「ぼそぼそ・・・
ごめんなさい」
え
なにが~?(゜д゜;)
声が聞けた安心感とこの台詞により再び不安になるわたくし。
次に彼が話し出すまで待ちました
俊「ごめん・・・寝てた・・・今・・・・実家にいる・・・」
え~
聞いてないよ~(;´Д`)ノ
どうやら県外の実家方面での飲み会に参加し、終電を逃し
そのまま実家に泊まり、
朝のわたくしの着信で目を覚ますと
慌ててかけ直すも頭が回らない・・・
沈黙・・・
と言った模様です。
電話だったのと実家だったので、くわしい話は後にして
なるべく早く帰ると言う言葉を聞いて電話を切りました。
とにかく安心しました。
と同時に眠気に襲われるわたくし。
その瞬間に爆睡でした・・・
お酒を飲みすぎて、牛になるという意味不明な悪夢を見て
数時間後に起床。
スマホを見ると、
わたくしが入れた”心配しています”というLINEを見て
さらに慌てた様子の俊から
「心配かけてごめんなさい」
「本当にごめんなさい」
「○時ぐらいにはでます」
「今からでます」
「今○○ら辺だよ」
「○時ぐらいに着きます」
と普段ならしてこないような実況LINEが来ておりました。
連絡を受けた後、速攻で寝たので自然とスルーした形になったので
さらに慌てているのでしょうね・・・
ふふふ・・・少しは思い知れ~と思った矢先、
夜中のわたくしの奇行を思い出したのです。
何回かLINEを送り、数回電話をするという追い込みをかけたことに。
今までどんなに不安でもこの様な追い込みをかけたことがなかったわたくしは
自分の行動に引くとともにとても恥ずかしくなってしまったわけです。
とりあえず、冷静を装い、”気を付けて帰ってきてね”とだけ返しました。
あぁ・・・
どんな顔して会ったらいいんだ・・・(;´Д`)ノ
気の利いた変顔さえ思いつかない・・・
数時間後、俊のご帰宅です。
わたくしは・・・
狸寝入りをしておりました。
そんなわたくしに俊もどうしたらいいかわからないご様子。
2人の間をなんとも言えない空気が流れます。
・・・
・・・
・・・
ヽ(`Д´)ノ
か「へいへいへいへい!!!!
・・・・・・・・・・・・・・おかえり」
俊「へ・・・へい
ただいま」
わたくしは沈黙に負けました。
その後、俊の話によると
わたくしに最初飲みに行くと言った時点で、地元に行くと言ったつもりでいて、
その日に帰ってくる予定でいたそうです。
慌てて地元に向かったのと、楽しいお酒の席なこともあってスマホを放置。
わたくしに連絡をするのをスッカリ忘れ・・・
まったくスマホをいじらなかったそうです。
朝起きてみると、普段あまり電話をしてこないわたくしから
数件の電話とLINE。
とんでもなく心配をかけてしまった!
と大慌てだったようです。
・・・
彼、とても誠実で真面目なのですが・・・
どうもお酒に飲まれる傾向にあって、ちょいちょいやらかします。
わたくしも確認不足だったし、お互い、頻繁に連絡を取り合うお付き合いをしてこなかったので
報告と確認作業をする習慣がなかったのが今回の事件?が起きた原因だったと2人で反省。
とにかく、何事もなくてよかったです!
という、大したことはないのに大事になってしまった事件がございました。
それからは、俊はなるべくわたくしに心配をかけないように行動してくれますし
わたくしも俊に負担がかからない程度に気になることは聞くようになりました。
その他、ちょいちょい色々ありますが、
わたくしが意地を張らず素直に甘えたり頼ったりすることで
うまいくことがわかりました。
最近は俊の仕事が忙しくなってきたので
以前ほど、ゆっくり時間は作れませんが、
半同棲状態なので、特に問題もなく過ごしております!
な・・・
仲良しで~す
イワセンナ(*^Д^*)ハズカシイ