前回のつづきです・・・
現在の彼氏、俊といつも通りの時を過ごしていたある日、
着信を知らせるわたくしのスマホ。
電話の相手は、元彼のおーくんでした。
復縁の申し込みを華麗にお断りし、
俊の隣に戻ると、なにかあったのかとの質問。
大いに動揺したわたくしは、曖昧な返事を返し、
そのままスルーしてしまい・・・
とんでもない怪しさだけを植えつけてしまったのです。
わたくしだったら、間違いなく不信感が芽生えます。
正直に報告するタイミングを失い、普通にすごし・・・
数日間、どうしようか迷いました。
あの時、電話ではなくメールなら、俊の前でなければ
報告をすることはないかなとは思います。
しかし、自分の曖昧な態度への不信感が芽生えていたら
その理由を話さなくてはいけないな・・・
しかししかし、そんなこと聞きたくなかったと言うタイプだったら
しなくてもよい心配をさせてしまうのでは・・・
どうしよう・・・
その間、俊の態度に変わった所はないように思います。
そんなある日、サークル終わりに食事会が開催されました。
その日、少し遅れていったわたくしと俊は
空いてる席が限られた為、珍しく同じテーブルに座ることになりました。
更に遅れてきた夫婦が隣に座り、みんなで会話に華をさかせました。
その夫婦は、数年前にサークルに入ったものの
なかなか忙しくなり、一時期まったく来ていなかったそうで
最近、また頻繁に来られるようになったとのこと。
会話の中で、わたくし達カップルの話になりました。
なんだか・・・
旦那さんの方が腑に落ちないような顔をしています。
だ「あれ・・・?俊君・・・
学生の彼女さんがいるよね?」
場の空気が
凍りつきました
つづく・・・