前回のつづきです
友人Yっぴの会社のスキー旅行に誘われたわたくし。
その日は冬にも関わらず、とても暑い日でした。
そうそう、
行きのバスの中で
Yっぴにある男性をすすめられました。
彼も長年付き合った彼女と別れて数か月で
歳もたしか2個違い。
面白いし合うんじゃないかな
と、Yっぴは返事も聞かずにわたくしを彼の横に
連れて行きました。
最初はなんとなく気まずかったのですが
話してみれば、すぐにうちとけていきました。
良い出会いになるといいな~
と思っているうちにスキー場に到着。
そして
しばらく滑ってから、鼻の下に違和感を感じました。
グローブでさわってみると・・・
( ̄□ ̄;)
血!!!
鼻血!!!!!
わたくし、その前に激しくころんだり
何かや誰かにぶつかることもありませんでした。
心当たりがない・・・
いや、しかし、それどころではありません。
まったく止まる気配がありません。
一緒に滑っていたYっぴは前を滑っていて
叫ぶにも血が口に入る為、大きな口はあけられません。
助けを求めたくても、求められない状態でした。
しかし、願いが通じたのか、Yっぴがキョロキョロとわたくしを
探している動きをし始めました。
わたくしを発見したようなので、
とりあえず手招き。
Yっぴは流血にまだ気づいていない様子。
様子がおかしいと板を外して
上ってきている最中に気づきました。
Σ(゚д゚;)
ゲレンデの真ん中で鼻血を流す女
Yっぴ「何!?え!?大丈夫!?」
「何かにぶつかった!?こけたの!?」
「誰かにぶつけられたの!?相手は!?」
「は!?当て逃げ!?」
Yっぴの質問攻撃に首を振るしかできません。
とりあえず、拭く物を探したのですが
二人とも忘れていることに気づき唖然としていると
「この中にティッシュを持っている方はいませんかー!?」
とドラマ等でよくある、
「この中にお医者様はいませんか?」
方式でYっぴが叫んだのです。
つづく・・・