上崎のモチベーションも当然ながら下がり…保たせるのは難しいのもわかるが…
明らかに
戦うことを諦めました…なんでたと青峰!!
上崎中井上も青峰のなんでた!?を顔を見て感じ取っていた。
「わかってねーよ、おまえ…自分がどんだけ化け物か…」
開始わずか数分でわかってしまった圧倒的な差…一生かかっても追い付けない…凡人にイチルの望みも与えないほどの差を感じた井上。その結果青峰に失望させる言葉をあびせてしまいます。
その言葉にショックを受けて直後…
「ちょっと真面目にやったらこれかよ？…相手のやる気まで失せちまったらーもう、バスケの何が楽しいんだよ…。」
点を決めたあとの黒子とのグータッチ!!
…のはずが