底辺でただの障害者雇用のパートですが、新しい業界での仕事の慣れ方としては、やっぱり長所と短所に着目するって事ですね。(自分の)
自分の強みを理解して弱みを受け入れるそこで初めて仕事を続ける事ができる。
まぁ僕の場合は身体能力が良かったのが強みになりました、そこを生かして泥臭くやってたら、なんとかなりました。
後弱みも何回も何回も繰り返し作業をする事で体で慣れて少しは苦手な事もこなす事ができました。
そして、苦しい事ピンチな事何回も訪れると思いますが、逃げずに流れに身を任せたらなんとかなるって事はあるんですよ。
まぁこの職場編のブログを読んでくれた人は僕がどんだけ苦しんだか理解してくれてると思います。
苦しむこれが大事な人生の糧になるんですよ。
まだ障害者雇用のパート歴3年ぐらいで言うのはおこがましいかもしれないですが...
だんだんね苦しい事があっても前こんな時こういうやり方でやったよねとか、前のえげつい状況と比べたら全然マシとか思えてくる。
後は信頼できる仲間を頼ったらいいじゃんと思える、俺には仲間がいるよ泣
その点ではこの業界に入って良かった。
他の統合失調症の人がこの仕事に向いてるとか一概に言えない。
最早病気とか関係なしに性格の問題。
この業界でも短期離職繰り返してゾンビの如くこの業界を転々とする人もいる。
まぁ福祉の分野で、人間を扱う仕事なんで障害を持ってる僕でも受け入れてくれました。
以前の職場は本当思いやりのない人間に追い出された。
もうほとんど思い出さないけど。
これも人生あれも人生です。
偉そうにゆうつもりも勧めるつもりもないですが、社会で働くっていう事は即ち社会経験になり人生を豊かにする。
そして、立派な大人になるんじゃないでしょうか?
鏡を見て老けたなぁとも思うけど、変な幼さは消えたと思うよ。
僕はこのスタイルで生きていきます。
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