知ってる人は知ってると思いますし、知らない人は特に知らなくてもいいと思いますが、ちょっと一悶着あったので、本日は陽葵歌音について書いてみようかなと思います。まぁ、ずっと放置なブログなんでたまにはと思いまして。

最近の歌音は不肖上泉に対し、
「おい、みずみ、メシ喰わせろ!」
とか、大変乱暴なカンジでありますが、不肖上泉としては大変嬉しく感じております。と申しますのも、元々、歌音は何を言っても、何を聞いても、「うん」「はぁ」「あはは・・・」ってカンジのリアクションしか帰ってきませんでした。要するに自分の考えを出すとかアピールする事が全く無かったのです。

最初、あまり気にしてなくて、「そういうカンジの子なんだ」と思ってました。旧事務所をみんなが抜ける時も、何となく自分の意思で抜けたと言うより、「みんなが抜けるから抜けた」のかなって思ってました。しかし、実際はそうではなく、かなり強い意思を持っているものの、それを外に出せない状況だったようで。

歌音はご存知のように弊社では最年少です。この最年少という立場は、我々大人からすると軽視しがちですが、高校生くらいの女の子からすると、かなり不安な立場であります。テトラルーチェはまりんが一歳上で、あと2人は成人した大人です。高校生くらいの年齢の子からすると、大人に対する接し方は無意識に身構えてしまいます。なので、あまり自分の意見を出すというより、調整方向に動いていたフシがあります。

不肖上泉に対しては親よりも年上ですので、ほとんど、彼女は自分の考えを見せることはありませんでした。旧事務所を辞める直前、彼女の誕生日にちょっとした騒動があり、その時にかなり傷ついてたのが見えたくらいで(なので、お誕生日会を催した)、それ以外はいつも冷静で達観したカンジの印象でした。

なんですけど、最近、まゆかのん絡みで歌音と色々話をしたり食事をしたり遊びに行ったり(撮影兼ねて)した関係で、少しずつ歌音の事が理解ってきまして。結局、彼女は素を出すことが無く、自己防衛のために殻に閉じこもっていた事がわかってきます。

まゆかのんは元々休みがちだった若芽の代役として歌音が出演していたユニットでしたが、歌音にとって唯一心を許せるのが真夕であり、テトラルーチェとは違う意味で居心地の良い場所だったようです。若芽が卒業した時にまゆわかめ解散と同時に真夕をソロに戻す事も考えたんですが、歌音がまゆかのんをやらせて欲しいという事だったので、歌音がテトラルーチェと兼任でも体力がもつ事もあり、歌音のモチベーションがそれで上がるならとユニットを「まゆかのん」にして存続させました。
最近、少しだけ歌音が不肖上泉に対し信頼感があるようで、冒頭の「メシ喰わせろ」に繋がります。それは彼女にとって最大限の「甘え」なんです。真夕みたいに可愛く「ごはん、食べたい(ハート)」みたいな事は照れてできないから、裏返しの甘えだと思ってます。
ファンの方からすると、真夕にしろ、歌音にしろ、けっこう乱暴で強引な物販営業を経験してる方も多いと思います。これは結局、照れ隠しの「甘え」なんです。まぁ、対応としては塩なんですが、なかなか素直な感情を表現できない年齢もあり、乱暴になったりする事が多いようです。

それが良いとか悪いとか言及は控えますし、プロとしてはどうかと思いますが、そういう純粋さを失いたくないというのが本音であり、あまり「ヲタを釣る」みたいな事は教えてません。だから、そうなってしまってるところがあります。
勿論、それに不満があるファンに対し、「わかってくれ」と言うつもりはありません。楽しみ方が色々ですし、お金を払ってる訳ですから、客側が気を使うなんてナンセンスです。ただ、歌音が乱暴な物販対応する理由はそういう面があるという話で。
歌音が物販で自分のことを話しだしたら、だいぶ気を許してるんだなくらいに思っていただければ幸いです。
