なんちゃってモータージャーナリストが独断で選ぶ今年のクルマ
今年はハイテク電動車 vs 最後乗る内燃機関のガチンコ対決
なんちゃって of the year 2023 !!
Year Car: BMW M4 カブリオレ
オープンでEngineサウンドを満喫しながら超絶スポーティな走りが最高
内燃機関バンザイってことで最後に乗る内燃機関が勝利
2位: ABARTH 500e
EVなのにEngineサウンドがめちゃリアル
これぞガソリン車好きのEV
3位: ALPINA D4S
ディーゼルなのにガソリン車以上の吹き上がりでビックリ
さらにコンフォートな足回りはグリップ限界もマイルド
Good Design Award !!
Volvo クリスタルシフトノブ ※クルマじゃないんかい
このシフトノブだけでVolvoが欲しくなる
2位: レンジローバーヴェラール
安定のスマートかつモダンなデザインにアッパレ
3位: トヨタ クラウンスポーツ
フェラーリ プロサングエにそっくりなのは置いといてカッコいい
Fun to Drive Award !!
BMW M4 カブリオレ
超絶レスポンスのハンドリングと安心して踏めるシャーシが最高~
さらにオープンでEngine音まで楽しめるって200点
2位: ケータハム スーパーセブン 170R
クルマは軽さ 純粋に走りを楽しむには最高のクルマ
3位: レスサス IS500 Fスポーツ
ジャストサイズの車体にV8 5.0Lをブチ込んだ走りは超刺激的
Best Value Award !!
Hyundai IONIQ5
500万円台のEVながら航続距離も長くてEV界のBest Buy
2位: 日産 サクラ
クラスを越える走りをのECOカーが東京都だと200万円以下で手に入る
3位: ホンダ ヴェゼル
一般道でも20km/Lを超える燃費性能でガソリン代が浮きまくり
Most Luxury !!
ALPINA DS4S
トロけるような足回りに柔らかいレザー、ALPINAの世界を初体験
2位: ベントレー フライングスパー
ソフトな乗り心地ながら路面のインフォメーションがキッチリ来る
これぞドライバーズカー
3位: BMW i7
ボタン1つでドアが全て開いたり閉まったり
さらにEVの静かな室内がプライベートシアターに
Technology Award !!
ABARTH 500e サウンドクリエイター
6000時間掛けて開発したEngine音がリアル過ぎて超Cool
2位: BMW i4 M50 Always前車追従制御
アクセルを離すと勝手に前車との車間を維持するのでブレーキ知らず
3位: マツダ CX-60 ドライバー見守り制御
ドライバーの体調不良をクルマが監視し自動停止って凄すぎ
SuperCar Award !!
アストンマーティン DB9 Last of 9
アストン110周年パレードで希少なアストン運転させてもらえるなんて
ありがたき幸せ
2位: アストンマーティンDB4 シリーズⅤ
ボンドカーに乗せて貰えるなんて大事件
3位: ランボルギーニ ウラカン EVO RWD
強烈な加速・サウンド・危うさ 刺激強すぎ
今まで乗ったクルマのKing of 刺激
今年は最後に乗る内燃機関が勝利したけど、EVでもEngine音を演出した
ABARTHが良かったりクルマの魅力はパワーソースだけでは決まらない
来年もどんな素敵なクルマと出会えるか楽しみ