すっかり忘れていたので、だいぶ遅くなりました。
たしか…一周年記念だったと思うのですが…既に一周年半記念になってしまいました。
ぼちぼち始めたいと思います。


◎初めに一言
・これからカエルを飼う方・既に飼っている方、責任をもって最後まで面倒を見ましょう。
 可愛そうだと思い逃がした時が、カエルの寿命だと僕は思います。

◎僕はツリーフロッグ(樹上性のカエル)しか飼ったことが無いので
 ツリーフロッグの飼い方になります。

◎準備する物
・入れ物(飼育ケース)…なるべく高さのあるものがいいです。
・マット(床材)   …鹿沼土:大・中・小粒を使用。(軽石でも可)
            腐葉土・土
・植物        …丈夫そうなら何でも可。ガジュマルがオススメ!
・水入れ       …水が入れば何でも可。
・温・湿度計     …温度計は必須。湿度計は無くてもいいと思う。
・飾り        …流木・石・つる・木の枝など。

◎レイアウト(画像をクリックすると大きくなります)
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※マット(床材)のセットは、初めに大粒の土or軽石、次に中粒、小粒の順にセットする。掃除や霧吹き等で多めに水を与えてしまった時に、下に水が溜まる様にするため。こうしておくと床材がドロドロになることが防げる。カエル飼育には関係ないが、奥を高めにセットした方が見た目が良くなります。
※温・湿度計の取付け場所は真ん中くらいがいいと思います。上と下では温度差があるので真ん中くらいで温・湿度を見ましょう。
※その他のレイアウトは自由になります。カエルの気持ちになってレイアウトしましょう。

◎初めに入れる生き物
レイアウトが終わったら直ぐにでもカエルを入れたくなりますが、我慢しましょう。カエルに良い環境で過ごしてもらうために、環境を整えてくれる虫などを入れます。
・トビムシ・ダンゴムシ・ワラジムシ・ミミズ・ナメクジorカタツムリなど。
彼らが生きていける環境ならカエルも生きていけると思います。

◎カエルを入れる
僕のカエルの場合、外の世界を知らないので、特に環境の変化などによるストレスが無いかと思っていましたが、以外に戸惑っていました。ですから、カエルを飼育ケースに入れたらしばらく放って置きましょう。カエルがお気に入りの居場所を見つけたようなら観察しても良いと思います。そうでないと、何時までも動き回っていて弱ってしまうと思います。くれぐれもカエルの気持ちになりましょう。

◎基本的なメンテナンス
・餌をあげます。僕の場合は2日に1回になります。個体の大きさと餌の大きさによって量を変えています。
例えば:レイゲル・スアマ・ウイロウの場合は4cm位しか無いのでコオロギ20mm位1匹or10mm位2匹。
    シュシュの場合は6cm位あるので20mm1匹+10mm1匹or10mm位3匹。
・水入れの交換は汚れているのを見つけたら交換します。カエルは体から水を吸収するので水が汚いととても可哀想な事になります。
・排泄物の処理は「環境を整えてくれる虫達」に任せましょう。葉や飾りに着いた排泄物は土の上に落としておけば処理してくれます。
・霧吹きはカエルの為にではなく植物の為といった感じで大丈夫です。カエルには水入れが有りますので。カエルの排泄物を流してあげましょう。
※排泄物の処理が間に合っていない場合、飼育ケースの中が匂う場合があります。そんな時はバクテリアをまきましょう。熱帯魚用のバクテリアを100倍位に薄めて霧吹きでたっぷりまいてあげます。たぶん臭いが無くなります。

◎季節ごとのメンテナンス
・春は特に無いのですが冬眠用に入れておいた枯葉を適当に取ってあげましょう。多少の取り残しはダンゴムシが食べてくれます。
・夏はこまめに温度計をチェックしましょう。最高でも28度位が良いと思います。温度管理の方法は色々とありますが、僕は500のペットボトルを凍らせたものを入れています。温度に応じて本数を変えています。それと熱帯魚などに使うファンを使っています。夏場は湿度も上がるので循環させるのにも役立ちます。
・秋は冬眠用の枯葉を拾っておきましょう。餌の量も増やしましょう。
・冬は暖かい日に出てくる場合があるので水入れのチェックと乾燥防止のために霧吹きを適当にやりましょう。


★他にもあると思うのですが思い浮かばないので、質問のある方は遠慮なく聞いてください。ただし、素人なので答えられない場合もあります。長々とお付合いありがとうございました。