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竹富から石垣に戻り
高速船で西表に50分で到着。
この船も波が高いと凄く揺れます。

この時ちょっとしたことが。
竹富より港に着くと
突然嫁さんが走り出しました。

僕はマイペースなので息子を抱えロビーへ。
ロビーの椅子に座りゆっくりしていると
目の前を嫁さんと船の受付の人が横切る。

二人とも誰かを探している様子
僕が嫁さんの名前を呼ぶと
早くこいという合図。
急いでいくと西表行きの船がもう出るとのこと。
慌てて走りました。

船には何とか間に合いました。
随分ギリギリと嫁さんに聞くと
「西村京太郎並みでしょ」と言う。
多分、西村京太郎に出てくる
犯人のアリバイ工作を言いたいのだと思う。
大変満足そうな顔をしていた。

こんな予定なら事前に知らせてほしいものである。

西表に着くと宿の方が迎えに来ていました。

港から宿までは約10分その間に
「へ~」と言うような面白い話をしてくれました。

西表には信号が2つしかなく
島の西部と東部で一つずつだそうです。
東部の方は信号機として役立っていますが
西部の信号機は学校の近くにあり
設置した理由が
「島の子供が島を出たときに信号機に対応できる様に」だそうです。

その他にも島にはパイナップルの畑が沢山あります。
でも畑を見ると草だらけでほとんど手入れをしていない様子。
聞いてみると何とものどかな答えが
「パイナップルは水もほとんどいらなく、ほっといても育つ」とのこと。
島の人に合った作物だそうです。

そんな話を聞きながら宿へ到着。
出来てまだ1年の「ティンヌカーラ」という宿です。
とても綺麗でお洒落な宿です。
スタッフの方もみんな親切でとても過ごしやすかったですね。

荷物を置いて僕は近くを散歩してきました。
白いランのような花とクワズイモのようなイモ科の植物が良く目に付きました。
周りではセミの鳴き声も良く聞こえました。

時間はあっという間にたち夕食の時間
夕食は宿の中にあるレストランで
グルクンのから揚げ・エビのニンニクソース・八重山そば・ごはん
パッションフルーツジュース・シークワーサージュース
を頂きました。

食後にヤエヤマホタルツアーに参加。
宿から車で山のふもとまで行きます。
直接ホタルの生息地まで行くと
車のライトで求愛を邪魔してしまうからだそうです。

ふもとから坂道を登っていくと
少しずつ電飾のような光が見えてきます。
さらに登っていくと
数百の電飾を森の木に飾ったような光景が目に出来ました。

ここら辺のホタルとの違いは光り方です。
ここら辺のホタルは「ポワー・ポワー」という感じ
ヤエヤマホタルは「ピカ・ピカ・ピカ・ピカ」と
電飾を見ているようでした。

写真に撮ろうとしてもうまく撮れませんでした。
精一杯頑張って上の写真でした。
皆さんに伝えられないのが残念。

西表一日目はこれで終了
次の日のために早めの就寝…のはずが
ハイテンションな息子のおかげでなかなか眠れませんでした。

次の日はレンタカーを借りてのドライブを載せたいと思います。