久しぶりにテレビの映画で泣きそうになりました。

今週の午後のロードショウは、「ダスティン・ホフマン」特集なのですが、
今日は、「クレイマー、クレイマー」でした。
僕は、はじめて見る映画だったのですが。

家庭を顧みない仕事熱心な父親、
自分の存在を見つめ直そうと子供を置いて出て行く母親。

家事をしたことの無い父親は、てんてこ舞いになり
子供も居ない母親を呼び、最悪な状態になる。

でも、父親は子供に尽くし家事にもなれるが、
仕事があまりうまくいかない。

子供を公園に遊びに連れて行くが
目を放した隙に大怪我をしてしまう。

それから何日かして突然、母親が現れ子供を引き取りたいと言う。
当然、反対し、裁判になる。

弁護士を雇い順調に行ってると思いきや
いきなり仕事をクビになってしまう。

無職だと裁判で不利と弁護士に言われる。
裁判の日がすぐ間近に迫っている。

すぐにでも仕事を見つけないと
裁判に負けてしまう。

職安に行くと前より年収の安い会社を紹介される。
無理を言って、その日のうちに面接に行き内定を取ってしまう。

いざ裁判になりお互いに尋問をうける。
父親の有利と思いきや最後に、
子供を大怪我させたこと、会社をクビになったことを尋問され
最悪の状態で終わる。

結果、裁判には負けてしまう。

子供を連れて公園に行き事情を子供に説明する。
子供は泣きながら父親の話を聞く。
父親も泣くのを我慢し冷静を装いながら説明する。

母親の迎えの来る日が来る。
前は出来なかった家事を難なくこなし、
支度をし、母親の迎えを待つ。

母親が迎えに来るが、
旦那と二人だけで会って話をしたいと言う。

会いに行くと、子供の家はここだからと
受け取りを断る。

子供に会って行きたいというので
一人で会いに行かせ
映画が終わる。

途中の裁判に負け、
子供に一緒に暮らせない事情を説明すると
子供が、「パパとおやすみのキスも出来ないの?」
と父親に聞くところで「じーん」としてしまいました。

最後に父親と子供が離れなくて済んだので良かったんですけど。

自分の息子に、こんな思いをさせてはいけないなと、考えさせられました。