激走!アメリカ旅行(30)人生の落とし穴。。。 | 犬助のブログ

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モニュメント・バレーにて(その1)そんな殺生なっっ!!!

モニュメントバレーの観光はこの平原のダートを観光ジープまたは自分の車で突っ走るってゆうかなり荒いもの。
観光ジープには窓はおろか幌もついてない。
こんなもんで砂漠を走った日には耳の中砂だらけだろう~~~!!
う~ん。かといってこんな普通の車でどうみてもでこぼこの道を無事に走れるものなのか謎。

しかしせっかく来たんだからちょびっと挑戦!

最初のうちは普通の砂の道だったけどだんだんぼっこぼこになってきた。
穴を避けながら進むも、これ以上行ったら帰ってこれないかも~
JAFないし~~~~
明るいんだけど日も暮れちゃったし~~~!!(不思議な自然)

わずか1kmほどで断念。。。けど来た道を帰っていいのかどうかもわかんない。対向車なし。。。
仕方ないから観光ジープが来るまでまってお伺いをたてるとこにしてしばらくぼ~っと景色を眺める。

あとでガイドブックを読んだら観光ジープは値段ごとに1時間コースやら2時間コースがあるらしい。
お金出せばちゃんと屋根つきの(?)RV車のもあるみたい。
そんでガイドしてくれて写真とか撮ってくれるらしい。
一日のコースもあってそれはコーヒー飲んだりバーベキューしたりもするって書いてあった。
うらやましい。。。

で、ちょっと待ってたら観光ジープがきた。

「砂にはまったのか?」って訊かれたから、「まだはまってないけど、はまりそうだから、その前に帰りたいんだけどもと来た道を戻っていいの?」ときくと「たぶん大丈夫」といわれた。
なんだよ「たぶん」って!!まぁいいや。もどろうっと。
で、こそこそと戻った。だれにも怒られなかったけど、いまだにいいのかどうか不明。

そうだ!まだ明るいうちにホテル決めなきゃ!!(いまさら)

モニュメント・バレーで一番有名なのはお部屋からバレーが見れる「グールディングス・ロッジ(GOULDING'S LODGE )」。
説明によると、「ジョン・ウェイン主演、ジョン・フォード監督の西部劇撮影のため、1923年以来の交易所が宿泊所としてもオープンしたのが、グールディングス・ロッジのはじまり。すべての部屋にバルコニーがあり、モニュメントバレーの孤岩から登りでる朝日や月、岩肌をまっかに染める夕陽など、息をのむ光景を楽しむことができる。」だそうです。

ここはちょっと高いんだけどぜひ泊まりたい~~~!!って思ったら、やっぱ満員でしたん。残念~!

なのでギフトショップなどを未練がましく見学してカエンタの町まで戻ることにしました。ぷんすか。

このロッジのすばらしさは日本語のもあるグールディングス・ロッジのサイトで堪能してください。わたしは堪能できませんでしたけどね。ふん。

カエンタの町には何個かホテルチェーンのホテルがあって先に目に入ったホリデイ・イン・カエンタ・モニュメントバレーに泊まりました。

カエンタは町って言っても、スーパー、ガスステーション、バーガーキングなんかが固まってる集落みたいなとこで何にもない!!

とりあえずビールビール!!と思ってホテルの冷蔵庫探したけどビールが無い。なぜに?

スーパーに行った。売ってない。。。。。なぜに?

するとホテルの部屋にある張り紙が!!!

「わたしたちはこの法律を誇りに思っています。」????なんだ????

がびーーーーーーーん!!

ここはナバホ自治区。。。ナバホ・ネーションは禁酒地区。。。。(号泣)

人生楽あれば苦あり。

こんなすばらしい風景で、ビール飲めないなんてぇぇぇぇえええええっっ。
信じられまへん。。。とほほのほ。

我が人生において情けなさ全開の瞬間でありました。。。

しかし、クーラーボックスに中に1本のコロナ。
迷いに迷ったけどここはナバホの聖地。汚してはいけません。

ルートビーア(なぜかドクターペッパー味)、ノンアルコール・ワイン(どう考えても単なるぶどうジュース)を腑に落ちない顔で飲むワタクシ。。。

ちなみにこの日以来「休肝日」ナシです。

夜ご飯はホテルのレストランでステーキを食べました。ワインも飲まず。。。。涙。

有名なモニュメント・バレーは、ナバホ・ネーションと呼ばれるナバホ族のホームランドにある。
アリゾナ州の北東部とニューメキシコ州やユタ州の一部にまたがるナバホ・ネーションはアリゾナ州全体の広さの四分の一を占めている。また、この地はナバホの部族政府が管理する自治区で、ナバホ独自の法律や学校・大学・警察に準ずる組織も有りきわめて独立国に近い存在と成っている。また、ナバホ・ネーションでは飲酒が禁止されており、アルコールの販売はもちろんのこと、観光客相手の店やロッジでもお酒を口にすることが禁じられている。