デミセミ・クエーバーのエミちゃんとイタクラさん。 | 犬助のブログ

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人に圧倒されるってゆう経験は
いままでに3回あった。
いっこはお客さんで来たサミー・ヘイガーのようなサーファーで
いっこは友達の妹のチカちゃんで
もういっこはエミ(エミ・エレオノーラ)ちゃんだ。

エミちゃんはイタクラさんの友達で
イタクラさんはゆきちゃんの友達でおなじアパートに住んでいた。
ゆきちゃんは私の友達だ。

もう、10年くらい前の話だ。

「きのうね、駅からアパートまで歩いていたら
 イタクラさんが彼氏と向こうから歩いてきたの。」
「ふたりでね
 生のカブをかじりながらっ」
「わたし、生のカブをかじりながら歩いてる人ってはじめてみちゃった!!」

わたしなんか、いまだにみたことございません。

そのイタクラさんがゆきちゃんにデミセミのCDを
「これ、友達のなの聴いてみて」ていって貸してくれたらしい。
ゆきちゃんはその中の一曲の歌詞にいたく感銘をうけて
私の前でずっと歌っていた。
なんか指についての歌詞だった気がする。うそかも。
わたしもすごい面白いと思った。
歌詞も曲も。
まぁゆきちゃんが歌うのしか聴いたことなかったからいいかげんだ。
そのうちイタクラさんがチケット買ってくれない?って
デミセミのチケットを持ってきた。
私とユキちゃんは下北沢のライブハウスにいった。
タイバンは鮎川誠のロケッツと東京スカパラダイスオーケストラだった。
いま考えると豪華メンバーだなぁ。
エミちゃんはオナペッツとゆうドラァグ・クイーンを率いて
狭い階段を降りてきた。
げっ
オナペッツもすごいがエミちゃんも凄かった。
「きてくれてありがとう」って、、、
ふつーにしゃべんないでーっ感じ。
もう、平伏したい雰囲気だ。
ライブも圧倒的だった。
その後しばらくして
なんか三菱かなんかの車の宣伝の曲に
デミセミの「決心したんだ」(推定)とかって曲がタイアップされててびびった。

最近友達のAちゃんが
ドラァグ・クイーンのイベントで
エミちゃんといっしょになることが多いっていってたから
「ねぇねぇ、エミちゃんってすごいでしょ?かっこいいでしょ?」
ってきいても
「うーん」と反応がいまひとつ。
「ふっつうの人だよー。おばさんぽいかもー」とか言ってやがる。
そんなはずないんだけどなー!!
でも、ある日、Aちゃんはステージで歌うエミちゃんをみたようで
「あなどっていたわっ!すばらしくかっこよかった!!」
「いままで朗読とか劇とかしか見たことなかったから気が付かなかったよ」

でっしょう?
そうでしょうー?
もっとはやく気が付けよ!!!
なんか半年ぐらいかかったんじゃないの?
まぁAちゃんもすごいけどね。
両方、ないすなディーバだ。

で、イタクラさんは
カブをかじりながら歩いていた
噺家の彼氏とは別れ
探偵会社に入り
そこの社長と結婚したらしい。
むしろこっちのほうが謎。

ところで
デミセミ・クエーバーとは1/32という意味です。
べつに知りたくないか。