大野雄二をご存知ですか?
昨日は これを聴きに久々に お江戸に行ってきました♬
コアなイベントなんで人来るのかなって心配しましたがw
あにはからんやホールいっぱいの聴衆でございました!
私が「犬神家の一族」を劇場で見たのが11才の時。
当時の大ヒット作で映像のインパクトもさることながら、
それ以上に魅了されたのが大野雄二による楽曲でした。
私は小さい頃から洋画、特に戦争映画の音楽が大好きで、
「史上最大の作戦」「パットン大戦車軍団」
「大脱走」「ナバロンの要塞」etc...
歌謡曲よりサントラ盤が大好きな子供でした。
そんな私が邦画ではじめて音楽を意識したのが、
「犬神家の一族・愛のバラード」でした。
その後ラジオの放送で録音した「愛のバラード」を、
まさにテープが擦り切れるほど聴きましたね〜〜!
大野雄二と言う名前を聞いてピンとこない人でも、
「ルパン三世」のテーマを作曲した人と言えば分かりますよね。
でも当時の私の周りには「愛のバラード」を知る人はなく
自分の趣味は いかにマイナーなのかと痛感したものです。
しかししかし!
年を経るに従い、この曲はCMで何度か使われ、
ついにはリメイク版「犬神家の一族」にも再起用!
幼少期に私と同様に この曲に魅了された少年少女たちが
作り手となって この曲に再びスポットを当てました。
そして昨日集まったホールいっぱいの聴衆の数!
なんだか長く共に戦った戦友に出会った気がしました。
ゲストの石坂浩二さんが いみじくも言ってましたが、
洋画では名作には名曲は付き物であるはずなのに
犬神家以前の邦画の映画音楽の扱いはひどいもので、
それこそ片手間で付けられるのが当たり前だったから、
犬神家は実にエポックメイキングな傑作であったと。
まさに同感!
これ以降邦画界では音楽が重要な要因となりましたね。
続く「人間の証明」「野生の証明」も良かったわ〜〜!
プロのビッグバンドの演奏を聴くのもはじめてでしたが、
松崎しげるとダイヤモンドユカイの歌声も堪能し、
名場面と生演奏のコラボに涙した四時間弱のステージでした!
















