日進市内巡回バス「くるりんばす」・北コース乗車 | いい加減がよい加減

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本当は、鉄道&旅行貯金ブログなのです。ただ、お金&休みがないため、結果としてバスブログになっています。なんとか定期的に更新してますが、そろそろネタが尽きそうです。

日進市役所からは、【北コース】に乗って長久手古戦場駅を目指します。

長久手古戦場駅へは【中央線】でも行けますが、さっき赤池駅で先行を

見送った後なので、この次は11:50発とだいぶあります。

 

【北コース】市役所ゆき 市役所10:48→長久手古戦場駅11:20

 

環状路線ではないのですが、なぜか時刻表上の行先は「市役所」ゆきです。

藤島町、岩藤町をカバーする路線です。

 

日進市役所の表玄関前がのりばで、向かって右手に各コースのバスが

集合しています。

 

皆さんてんでバラバラと駐車しているバスに乗り込んでいくことに、発車間際に

気づいて慌てて【北コース】の車両へ。

名鉄バス0702号車でした。

わたしの他に、2人を乗せて市役所を発車。

 

次停留所の本郷で、1人が乗車。

その本郷バス停周辺。

日進市っていうと、わたしとしてはこういっただだっ広い農地のイメージです。

 

そんな中を東進し、東部福祉会館北で1人を乗せて、県道233号岩作諸輪線へ。

その昔、米野木駅と藤ヶ丘を結ぶ名鉄バスが走っていた道路です。

次の宮西で乗車、岩藤東で降車扱いした後、県道を離れて五色園へ。

五色園手前の一ノ井付近から、五色園エリアを望みます。

五色園内を反時計回りで一周し、五色園南で乗車扱いし、名鉄バス岩藤線の

停留所がある五色園とかえで台でも乗車扱いした後、五色園口交差点で

再び県道233号に戻ります。

 

県道北上中の進行方向左側に、巨大な構造物が目に入ります。

東名と名古屋瀬戸道路が接続する日進JCTです。

上はよく通りますが、下から眺めるのは新鮮です。

 

北新町で県道から外れて、長久手古戦場駅へ一直線。

口論義運動公園で降車扱いした後、グリンロードの交差点で少し待ちましたが、

思ったよりスムーズに長久手古戦場駅へ。

イオン長久手オープン時にはとんでもなく渋滞していたようですが、もうそこまで

ではないようです。

 

長久手古戦場駅の駅前広場に無事到着。

全員が下車しました。

 

【西コース】下車時にいただいた乗り継ぎ券を使いました。

 

そして、リニモに乗って藤が丘まで出て、用務に戻ったのでした。

今回はこれでおしまいです。

 

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