千葉城【猪鼻城】に行って来ました!【前編】

皆さん、こんにちは、犬のうわ言です。

 

JR「本千葉」駅から歩いて行きますと「大和橋」と言う交差点がありますので橋を渡らずに右に右折します。

 

少し歩きますと右を観てこの様な駐車場が見えて来ます。

 

そして、左側の間知石と駐車場のブロック塀の細い道を歩いて行きます。

 

少し、急な坂を歩いて行きますと右側に階段が現れてこの様な看板が出て来ます。

 

階段を何段も登り続けて広場に出ますと千葉城が見えて来ました。

 

猪鼻城を敢えて千葉城と呼んでいるのは、千葉市は千葉氏が治め始めて800年以上経つ歴史の地域に建つお城ですし、2026年には千葉開府900周年を目指す地域のお城ですから敢えて千葉城と呼びたいと思います。

 

案内図の様にJR「本千葉」駅の北口を真っすぐに歩いて行きますとモノレールの「県庁前」駅の右端を通って行く道があります。

 

ですからモノレールの「県庁前」駅が、一番近い駅と成ります。

 

これから左回りでお城の外観を写して行こうと思います。

 

最近、私のブログを訪問して頂いている方々は、お気付きだと思いますが、QRコードをわざと拡大して皆様方がスマホ等を使用して音声解説や更に文字数が多い説明等を利用してより詳しく説明出来る様に工夫しています。

 

私も現場では、時間の制約がありますからその試し検索やその場で読む事はしませんでしたが、このブログを書いてそのQRコードを試してみましたが、成功しましたので訪問して頂いた皆さん方ももし、良ければ、お試し下さいませ。

 

お城の入口では、小さなお花が咲いて出迎えてくれました。

 

千葉市の礎を築いたのが、千葉氏だった為にこの地方は、千葉と言う名前の千葉県千葉市と言う千葉開府900年を後2年と言う時期を迎えている様です。

 

武士が現れてから武士は武士の館を作り出します。

 

これが、お城の原型と考えられています。

 

防備に用水路や濠に土塁にを整備して櫓と言う敵兵の動きを監視出来る高見やぐらを作りました。

 

そして、天主閣と言う高い統治する者の威厳を示して江戸末期まで1つの時代を造りました。

 

源平の御世は平清盛から始まりましたよね。

 

広島県の厳島神社に2020年に行きましたが当時は、改修中に行きましたので今度こそ観光で確りと観たいものです。

 

私は、頭が悪いのですが、1333年と言う私の好きな巨人の王選手と長嶋選手の「1」と「3」が連続で3つ並んでいるので、テストの結果は、間違える事がありませんでした。😊

 

千葉城【猪鼻城】に行って来ました!【後編】に続く

 

千葉城【猪鼻城】に行って来ました!【前編】

 

犬のうわ言でした。