今治城に行って来ました。【後編】

 

皆さん、こんばんは、犬のうわ言です。

 

天守閣に入ると少し坂を登って開けた小さい広場に出ます。

 

外から観ますと5層なのですが、6階建ての建物だったのですね。

 

右の櫓門から入って来て蛍光灯の光が反射している場所を入り右手の櫓門を入って左に曲がり今度は右に直ぐに曲がるとこの石垣の中に入る入口がありそこから入ったのです。

 

模型の天守閣の左側の下から入場しました。

 

兜は、武者の防護服ですから刀で切られない事と威厳を示す為の色々な色や形が特徴がありとても素晴らしいですね。

 

大名行列の模型です。

 

良いですね、レプリカですが凄くカッコイイです。

 

 

さぁ、これから後は、天守閣からの景色に成ります。

 

今の景色でさえ瀬戸内海が良く見えますから戦国時代や江戸時代は、建物か殆ど平屋だったでしょうから海の監視が確りと見えたのでしょうね。

 

途中での説明書きに吹揚城と言われる位、砂ホコリが舞い上がったと言いますから砂浜の砂が大きく影響したのでしょうね。

 

天守閣とは別の方角から吹揚神社の入口があります。

 

此方の門は裏側の門に成りますから勝手口の様な役目の門だと思います。

 

 

 

本来ならば、計画をゆっくり組んで夜の今治城を観てまたかったのですが、時間が無いので、別の方の撮った動画で御堪能下さいね。

 

今治城に行って来ました。【後編】

 

犬のうわ言でした。