犬が吠えるには、理由があります。 吠えることの一番の理由は、恐怖心と警戒心からです。 子犬のときにしつけるなら、段階を踏んで焦らずにしつけましょう
1: 子犬のころから多くの人や、物音、町の中などにならし、ささいな物音や知らない人におびえないようにしましょう。しつけを始める前に社会性を身につけます。
2:この段階を終えたら、今度は何を訴えようとしているのかを、理解してやることが大事です。そのうえで「ワッカッタ」「イケナイ」などでやめさせます。子犬のころなら、すぐに吠えるのをやめますから、やめたときにはたくさんほめてやりましょう。
3: 「ワカッタ」「イケナイ」で吠えるのをやめ、なでてもらいに来るように、子犬のときにしつけます。吠え始めたときに根気よく繰り返します。
タイミングが大事です。吠え始めたらすぐに命令しましょう。できた場合は、スキンシップを取りながらたくさんほめてあげましょう。
「吠えるのをやめる」→「ほめられる」という経験をたくさんさせて、覚えさせましょう。
この方法でうまくいかないようでしたら、服従訓練が不十分で、権勢症候群になっているかもしれません。自分がリーダーなので、なわばりを守ろうと必死なのかもしれません。