今日もドライヤーの風からお尻を守る為に、クルクルと風をかわしていました
私は出来るだけハンドドライヤーで乾かしたい! かわすたびに、立ち位置を変えて追いかけていました
・・・・でも、限界 どんどんかわし上手になっていくではないですか
『私には次の手があるのだ~』 と言いながらスタンドドライヤー登場
ハンドドライヤーを待っていた左手でアズキくんをしっかりと支えると、アズキくんもあっさり大人しくお尻を差し出してくれたのでした。 まっ、そんなにハンドドライヤーでがんばる事はなかったんですけどね