糖尿病と戦い、毎日朝晩のインシュリン注射も痛かったんじゃないかなあと思うと辛いです。
やむを得ない事情で、飼えなくなったチュッチュちゃんですが、チュッチュママは糖尿病用のカリカリや猫砂を切らさないよう送ってくれたり、糖尿病の合併症に効果が有ると言う水素水を送ると連絡があった矢先の訃報でした。
猫のチュッチュちゃんなのに、猫が大嫌いで、プラネットニャンズが近付くとシャーシャーと怒ってました。
なんで、一人でさっさと虹の橋を渡って行ってしまったの？なんで、私が行くまで待っててくれなかったの？昨日は歩いて、抱っこ～って来てくれたじゃない。
毎晩、ベットで一緒に寝て、朝起きると自分のケージに寝ていたチュッチュちゃん。なんで、ずっと朝までベットに居ないの？って毎朝笑わせてくれてたのに。
チュッチュちゃん、ありがとう。虹の橋の向こう側には、チー子ちゃんとミーちゃんが居るから、一緒に遊んでね。もう痛くないし、苦しくないよね。
チュッチュちゃん、本当にありがとう❤️
私が寝っ転がると上に乗って寝てました。
ベットのカバーと布団の間に潜り込むのが好きでした。
人間の女の子に生まれ変わって、ミーちゃんとプラネットを手伝ってね。チュッチュちゃん、本当にありがとう❤️
今日のプラネットニャンズのブログを楽しみにして頂いている飼い主さん、ミーちゃんに続きチュッチュちゃんなので・・・辛いです。今日はお休みさせて頂きます、明日は元気になります。