昨晩の雨がアスファルトの道路に残って朝の寒さが増しているような感じ。

今朝は まだ 空に雲が覆いかぶさっているので ちこっと 暗い散歩開始。
美濃柴犬 月(つき)は 散歩の後ゲージへ入ってはしゃぐので
甲斐犬 星(せい)に言われました。

星(せい) 「月(つき) ちょっと落ち着けって。
お前が静かにしてくれないと、この親父
なかなか散歩へ連れてってくれないじゃん。」
なかなか散歩へ連れてってくれないじゃん。」

星(せい) 「やっと散歩へ行けたよ。]
「おやっさん ボク静かに散歩しますから。」
「ホラ このくらいのスピードでいいっすか?」
星(せい) 「あっ しまった。」
「今日 月(つき)は ゲージにいるんだった。」
「ボクだけ 車に入れられ、孤独だ。」

甲斐犬 宙(そら)の 散歩からの帰り道には 空も明るくなり始めます。

散歩を終えると 宙(そら)もゲージへ入る。

月(つき) 「あれ~~~~~ぇぇ~~~
おとうしゃん 今日の宙(そら)は
リードで繋いでなかったのですね。」

星(せい) 「ひゃぁ~~ぁ~~~あああああぁ」
「怖くてみていられないよぉ~~~。」
*注意
こんな風に 星(せい)が言っている様だけど
こんな風に 星(せい)が言っている様だけど
星(せい)はこの時 車の中にいるはずなので
この写真は やらせ写真なのだ。

そして 宙(そら)も車に乗り
そのまま 第二の仕事場へ移動したのであった。