木枯らしと共に枯れ葉が舞う季節は秋だった。
ふと思いに耽り公園に歩いて行く。
ここは少年時代とまるで変わらない。赤茶色の世界。乾いた枯れ葉を踏んで歩いた思い出の道。

少しテンションが上がった僕はスーパーに薩摩芋を買いに走った。

これで焼き芋でもしよう。枯れ葉と言う枯れ葉を集め山の様に盛りライターで火を着けた。
カチッ。シュボ。
勢いよく枯れ葉焼けていた。途中状態が気になったので木の棒でツンツンとつついた。そこから焼き芋によく似たフカフカの犬の糞が芋じゃないのに芋づる式に出てきました。



めでたしめでたし。
くそだしくそだし。
飼い主のマナーマナー。

犬は飼い主に似てくるよね似てくるよね。