昔から雨の日が好きだ。
厳密に言うと現代の雨の日が好き。
もし家にテレビや本、ゲームなどがない場合嫌いな部類に入ると思う。
そうなると家に要るのが嫌になると思う、だから昔はわりと引きこもりが少ないのでは無いかと思う。
だが、とにかく雨の日の休日に家で本は鬼に金棒どころか黒人にリズム感並みに相性が良い。
理由として外に出るプレッシャーが無いからだろう。
休みの日で雲一つ無い日は外に出ないと行けないと言うプレッシャーがかかっているので
家の中にいると落ち着かない。
それが雨の日だとどうだろうまるでプレッシャーが無い、雨の日は外に出なくていい日なのだ
「休みの日なのに家にいるの?」と聞かれても
「雨の日だから」と理由が簡単。
本に集中できる。
もし、この世が雨の日しか無い場合。
まず傘が無くなるだろう。
傘を持つのが煩わしい。
カッパの様な撥水性の服が開発され、それに頼りきりになる。
ニットを着るなんてお洒落はできない。
ニットを着るなんて命取りだ。
バーベキューや海水浴なんて持ってのほか、夕方に1人川辺で黄昏るなんて無理。失恋した時は逆に全身ずぶ濡れで憂いに浸れるだろう。
ホームレスも今以上に生きにくい生活を余儀なくされる。
毎日雲が覆ってる訳だから月も見えない月見ができない。
もっと言うと桜も開かないから花見もできない。
言い出すと“霧”が無いのでやめましょう。