前の記事で、「黒執事2」が釈然としない



とゆー様な、事を書きましたが。原作者である、枢やな先生のblogを読んで今回の事納得。
そりゃもう、すんなりすとんと胸に落ちてきた。



やっぱり、一期のシエルとセバスの主従が重ねた日々は無かった事には出来ないし、無かった事にはして欲しく無いし。



原作が有って、一期が有っての二期、そこに全く新しい主従が出て来て、元々の主従が居ないとなると「黒執事」であって「黒執事」では無く感じるしね。



発表の仕方がマズッたんだよ(苦笑)



サプライズが逆みたいな



あの時点で、言いたかった、でも言えない!ってゆーのが黒執事チームには有って
でも、行ってるこっちは知りたい!



その狭間で、やな先生が辛い想いをする、ってのがこっちも辛いよ(泣)



だから言いたい、「黒執事2」が最終回を迎える時、「ごめんなさい。最高に素敵でした」って。