しあら君の闘病生活も1ヶ月が過ぎました。
「いつ何が起きてもおかしくありません」
という獣医さんの診断には変わりがありません。
腎不全と尿毒症で、生きていることが不思議なくらい、極めて危険で深刻な状況が続いています。
けれども、これくらい長くなってくると、お星さまになるのを待ってばかりはいられません。
今朝は、ほんの1分ほどお外に出しました。アジュール舞子です。
手で支えていないと倒れてしまいますが歩こうとしています。
日常に戻してみると、感覚とか、目には見えない何かがあるようです。
とはいえ、前足のテープのところには、点滴用の留置針が入っていて可能な限り日帰りで点滴を受けています。病院ではICUに入っています。
お家の中では、人のベッドを3分の2くらい占めて寝ています。
率直には、ものすごく大変な日々です。
口にするのは水分だけで、スポイトでごく少量ずつ流し込んでいます。
何日も煮たスープだったり、すりおろしたりんごの搾り汁とか。
水素水にぶどう糖を溶かして飲ませたり…。
そういう手間は大したことではなく、
本当に大変なことは、夜、ずっと吠えること。
動物園のフラミンゴみたいな声で、ひと晩中吠えていることなのです…。
元気なときは9.6キロあった体重は5キロをキープ。
血圧や体温の低下はなく、「ボク生きてますよ♪」と。
※目やにがひどく、もう開くこともないだろうと思っていた眼は、ていねいに生食(生理食塩水)で流し点眼薬を入れると開くようになりました。(あご下にタオルを入れて、大きめのオシッコシートを敷くとぬれても安心でやりやすいです)鼻詰まりもひどかったのですが、鼻の入り口をきれいにすると楽になったようです。目が見えて、匂いを嗅げると犬はハッピーになって来ます。

