1936年生まれの母が誕生日を迎えた

89才になった

この頃は、昔のことを聞いても

「わからへん」

ことが多くなった

先日、父とのなれそめを聞いてみた

母「お見合い」

私「おやじ、最初、葬式で会うたんや、って、言うたで」

母「おばあちゃんの葬式」

私「葬式で会うたいうことは親戚やったん?」

母「遠い親戚やったんやろなあ」

と、こころもとない返事

週末は、ガンからの発熱
今日は、喘息が出てるみたい
家に帰りたいとも言わなくなった
そうして、すべてが曖昧になっていくのもいいことなんやなあ、って思う