古本屋でテキトーに買った本
豊島ミホの『日傘のお兄さん』に涙してしまった
一言でいうと『青春小説』ってゆうのかな
幼少の頃、当時住んでいた家の裏の竹薮で、いっしょに遊んでもらった、10こ年上の名も知らないお兄さんが、東京の今住んでるところに来て、14才女子中学生の私と、島根県の思い出の竹薮にふたりで行くお話し
ふたりとも、ほんとの自分のこころの心地良い居場所を相手とのかかわりの中に見つけてて、純粋にそこに行こうとしてる
幼い頃、すごく年上のお姉さんに親しみを感じた記憶や、若い頃、ちっちゃな女の子に親しみを感じたこと…お互い居て楽しい気持ちになったことを思いだした
オレはだましだまし、自分の居場所を作って生きてきたような気がする
今居るところは本当に自分が自分でいられる居場所なのかな?
本音で、配慮無く生きることがいいとは思わないけど、オレは、どこまで本音で生きてるのかな?
と、思ってしまった…
