今日は、午前中、体調が良かった

もちろん、🦶の関節周囲炎の鎮痛剤が熱を下げていたことも奏功していたのだと思う

そうだ!こそっと、病院横の公園まで行ってやろう、季節の風を、葉のさざめきを感じたい、短時間ならわかるまい


(隣の公園)
4階の病棟から、とりあえずEVで2階へ降りる
2階には、比較的使用頻度の高くないトイレがあり、ついでに用(大)を足して行くことに☺️
4階の病棟のトイレは、用を足している最中、ドア前で待たれていたことや(移動自体に支障のある患者さんは、遠くのトイレまで移動するより、近くのトイレでお待ちになる)
用を足そうとしている患者さんに「そこ🚽開いてましたよ」と案内する看護師さんの親切な声が、外で響くこと(オレ、中で頑張ってんねんけど💧)があり、なんとなく落ち着かない
という訳で、ゆっくりできる、とある2階トイレに☺️
用(大)を足して、ウォシュレットでシャーーッ☺️
5日前に、硬いやつで切れたとこも、3日前には(持ち込んだ)オロナインで完治、そんなことがあったことすら思い出すことも無く、強でウォシュレット☺️
最後に、トイレットペーパーで拭いて、と・・・
トイレットペーパーには、ぬぐった水と、そこに広がる流し墨のようなピンクの模様!!!
思わず、便器の中を覗き込む・・・
(大)が入った透明な水、見る限りは、ピンクを連想させるものは何も見うけられない
確かに、痛くもかゆくもなんともない
さっきのトイレットペーパーのピンクはオレの目の錯覚か!
もう一度、手に持ったトイレットペーパーを見直す~やっぱりピンク混じり?△?☆?
どういうことや?◇?☆?
こんなこと看護師さんに報告して、信用してもらえるのか、黙っといた方が……
アホかオレ!
こんな重要なこと、報告せなあかんやろ!
で、4階病棟に戻って、看護師さんに包み隠さず報告、○門まで見ていただき、外部に異常無きを確認
主治医に報告いただくことになりました

(病院横の公園)
その後15時過ぎ、病棟のトイレで再び、午前中と同様の事象が!!!
今回は嫁はんが来ていたので、トイレのドア前に来てもらって、規制線を張り、事件現場を封鎖 Keep Out
看護師を呼びに行き、主治医🧑‍⚕️も駆けつけて、トイレットペーパーも含め現場検証
同時に、○門の現場検証も
主治医🧑‍⚕️曰わく
「これ、内痔核が切れて出血してるだけで、大したことないですよ。(心配顔のオレを見て)内痔核があることは、すでに確認してますし、これも検査診察しますか?むしろ、私、こっちの方が専門なんで・・」
オレ「ほっといても大丈夫なんですか?よほど、出血が酷くなったりしたら報告したらいいってことですね」
主治医🧑‍⚕️「そうして下さい」
オレ「とにかく、包み隠さず、なんでも報告するようにしています」
主治医🧑‍⚕️「それでいいですよ」

オレの身体くんは良く頑張っている(ありがとう)が、悪戦苦闘
今まで、へっちゃらで蹴散らしていた楽勝戦線でも、あっち、次はこっちと戦線崩壊
実は前日、右手人差し指と中指がクロス、伸びきったまま固まった
困惑している数秒で解けたが・・・
いままで、こんなことはなかったってようなことが起こってくる
暑い夏が…暑く感じない