待つ無意味 | tittle‐tattle~徒然のままに記す

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基本的にコラムというか雑文をつらつら書いております。ジャンルは料理やら映画やら小説やらアニメやらゲームやら漫画やら音楽やら料理やら猫やらと、無尽蔵にキリがないので暇つぶしにでもどうぞ。ではでは。

ちなみにそんなに面白くはないです。

あてにしていた連絡が来ないというのは、誰もが腹立たしいことかと思う。
例えば電話にしろメールにしろ、こちらから連絡をとってもレスポンスがない。繋がらないなど。
時間が経てば立つほどに、何か病気や事故で連絡ができなくなったのではないか? などと不安の雲すら浮かんでくる。同時に不快な気持ちも高まる。

とにかく、状況や心理状態によって伸びたり縮んだりと正体なく変化し続ける”時間”という怪物の中で、どんな形であれ相手に連絡をするということは唯一の形での決着の付け方でしかない気がする。

俺は先週から5日ほどちょっとした契約書の資料と電話連絡を待たされている。相手はいい大人だ。そろそろ勘弁してもらいたい。こっちの用意する物はもうすっかり仕上がっている。無駄に推敲をなんどもするほどだ。

とにかく、もう真夜中だ。明日を期待するしか手の打ちようがない。さあ、ブログでも何でもない愚痴です。

machibouke

以上。