2018.5.18 07:07 産経ニュース
県防犯のまちづくり推進会議の総会が17日、さいたま市浦和区の県民健康センターで開かれ、上田清司知事は、地域のパトロールなどを行う自主防犯活動団体「わがまち防犯隊」118団体に対し感謝状を贈呈した。
昨年の県内の刑法犯認知件数は、ピーク時(平成16年)の約3分の1となる6万3383件に減少し、上田知事は「(16年以降)住宅侵入盗が8割減ったのは日ごろのパトロールの力が大きい」と述べ、防犯隊の活動をたたえた。さらに「(防犯隊が)軽微な犯罪をブロックすることで、県警が重大犯罪に注力できる」と語った。
防犯隊は、地域のパトロールなどを通じて振り込め詐欺や自転車盗の防止に重点的に取り組んでいる。感謝状を受け取った春日部環境衛生事業協同組合の井上功理事長は「市民の安全安心の一助になるよう防犯活動を続けていきたい」と決意を新たにした。
この組合は廃棄物収集車約60台に、ドライブレコーダーを付けて巡回するなどの防犯活動を展開している。
わがまち防犯隊や警察などの取組の結果、平成17年以降は減少に転じます。
平成29年は6万3,383件となり、ピークだった平成16年から65.1%減少しています。
現役引退後は、わがまち防犯隊に入って地域貢献したいですね。

