ふと、思い付いて…こんなのを作りました。😦
江戸末期、ん〜、1800年代の日本の識字率はいくらぐらいだと思いますか?
識字率とはいうのは、国民総てが読み書きがどれだけできるのか?………
と言うことですよね。
日本では西暦五世紀頃、中国語いわゆる漢字が輸入されてきました。
その漢字を、それまで言葉として日常で使ってきた会話言葉の中から意味のある言葉(表意文字)に入れ替えて、
日本語として成立させてきました。
当初は…飛鳥、奈良時代は、ですね…言わば支配階級者しか理解できなかった漢字も、
次には知識層…特に僧侶ですね。
彼らが漢字を理解し、日本語としての漢字を修得して来ました。
そして、自分のお寺の檀家たちに漢字を教えてました。
その延長線に寺子屋が自発的に全国に誕生し、それを基盤とした明治以降の教育制度が整えられた…んですよね。
時代は遡り…奈良時代には僧侶達が村々を回り説法を説きながら農民たちに文字を教えてた…
そうこうしているうちに平安時代になると…
京の都の女官たちも自分たちも自由に使える文字を勉強しようと、
普段使ってる言葉を音だけで当てはまる
(日本書紀のような)漢字の羅列では難しすぎるので、もっと簡単に書けるように漢字の偏だけを、或いは造りだけを抜き取った
「平仮名」という文字を作りました。
紫式部や清少納言の世界ですね。
疲れたんで、ここらで止めときまっさ〜😵😓
江戸時代末期、1800年代の日本人の識字率は…なんと70%!
同じ頃のイギリスでは25%、フランスに至っては1%だったんですって!😱💦
日本人は、漢字、平仮名、カタカナと3種類の文字を創り上げて自由自在に使い熟して日本語という言語を読み書きしています。
これは世界的にも非常に特殊なことで、ある意味高度な文明でもありますね🤔
あの知能指数…IQの日本人平均は世界平均より数%高くなってます。
これは飛鳥時代に漢字が入ってきた時代から、積極的な探究心を持つ日本人ならでは国民性の賜物だと思います。
🤔…
なんかぁ…疲れたわぁ〜文章って難しい😮💨😵💫
スマホだけで記事作ってるんで…😮💨😵😰💦
そんなわけで…そろそろ幹が枯れてきたんで…ジャガイモ掘ってみました👀🙄…1本だけ…
こんな感じ〜🤗
今年は二年越しの種芋を植えたんで…発芽が六割ぐらいやから、
収穫はだいぶ少ないと…言い訳しときますぅ〜😆
来年は正規の種芋植えよぉ〜👀🤔
奥様、早速蒸かしてくれました〜😋