おつかれさまです!
 
 
もうすでに2023年と思って生きて行けば年末の加速感を緩急化できるかもしれないと思い、試してみているふじのです。
 
 
 
 
効果? あるわけない
 
 

 

 

 
 
 
 
そういえば、今更ですが
アメトピ掲載ありがとうございました!気づき
 
 
こまめにブログチェックしてないせいで、アメトピに乗ってるの全然気が付けず滝汗
 
トピックのったよ!みたいな通知あったような気がするんですが、あれ毎日チェックしていないと通知消えちゃいますよね?
 
メールで通知もこない・・・よなぁ?
一体皆さんどうやってアメトピに掲載されたのチェックしてらっしゃるんでしょうか・・・。
 
ブログも、もう来年で4年にもなるというのに基本が全然分からない笑い泣き
 
結構アメトピ掲載していただいてるんですが、もはやどれがアメトピ掲載されていたのか正確な確認ができず・・・驚き
 
ちゃんと記録しておかないとダメだなぁ。
あとでアメトピ掲載記事サルベージしてみよう。
 

 

 

  

 

 
 
さてさて
まずはこちら!
 
 
 

youtubeでヘーベルハウスの告発動画をしている動画があり、その中に

 


 

「階段の高さが揃っていない!

ムキームキームキー

 

 

という指摘があるそうな。

 

 

単純な興味なのですが、どこの家もキッチリ一寸の狂い無く階段の段差が同じサイズなものなのかな?

 

スゴイ気になる。

 

 

と言うわけで、一個前の記事で書いた、カリモクのショールームを見た後、ICさんとお茶するきっかけがあったのでまずはICさんに聞いてみました。

 
 
 
クソデカボイスで言いますが、あくまでこれは私がお茶タイムに個人的にICさんに聞いた意見なので正式な旭化成さんからの返答ではありません。
 
 
 
不安ICさん
「ええ!? そうなんだ、なんでだろう」
 
と図面を見てうんうん考える事数分。
 
 
真顔IC
「う~ん、なんでそうなるのか不思議ですねえ?
 
なんでだろう?
 
階段の鉄骨は工場で作る工業製品なので、基本寸法の狂いが起こるはずがないんですよね・・・」
 
 
 
キョロキョロ
「あ!じゃあ、上に貼る板の厚みのせいとか!?」
 
 
ちょっと不満IC
「いや、階段に貼る板も工業品なので、板について厚さにばらつきが出る事はないはずです。第一板によって厚みが違えば欠陥品になってしまいますし」
 
 
 と図面を見ながら考え込むICさん。
 

我が家の階段設計図
 
 真顔IC
「強いて言うならば、板を接着する時は唯一手作業なんですよ。接着剤を手作業でのせて、一枚一枚貼っていくので、その接着剤の厚みが手作業なのでばらつきが出るのかも…?」
 
 
 
キョロキョロ
「しかし接着剤で1cm近くも差がでるかぁ??」
 
 
 
不安キョロキョロ
う~~~ん・・・はてなマークはてなマークはてなマーク
 
 
謎ですね~。
まだまだ聞ける人に色々聞いてみよう。
 
 
ただ、普通の木階段と比べるとヘーベルの場合
 
 
階段の鉄骨の上に、手作業で接着剤を塗り木を貼る
 
 
という作業が1つ増えるのでキモはそこなのかな?