昨日「糠床のバイブレーションをカリカリに映す」と

書いたが、きっと直ぐに納得する人と

「わかんな~~い」と納得しない人が

居るに違いない(笑)

別に無理やりに説得する必要もないのだが

書いている本人は『有料情報に匹敵するほど重要な話』

だと勝手に思っている。


で、分からない人は

頭で判断しないで実験をしてみること。

真理に一歩でも近づくためには

それしかない。

例えば、糠床が家に無い人は

プラスチックの皿と陶器の皿の上に

ハムのようなものを

半分にして半日以上置くといい。

それだけでも大分味に違いが出てくるはず。

あれは物質が凝縮する(焼き固める)時に

エネルギーを吸い込むからなのだが

その上にのせた料理にも

影響を与えるからだと考えられる。


勿論、それだけでは

病気を治すには不十分だが

その延長線上に無限の可能性が

広がっているのではないか。

このブログを見て、カリカリを『蒸した』

経験がある人は

是非、この原理を深めて欲しいと思います。


今日も最後まで

ありがとうございます。

何でも初めの一歩が大事ですね^^