こんにちわ。

昨日の東京は真冬に逆戻り

までチラついて

びっくりするやら

震えるやらで大変な一日でした。

桜の蕾も驚いたのでは

ないでしょうか。


さて、自分や愛犬が病気がちだと

どうしても頭の中に

“健康”の二文字が

離れません
(仕方ないですよね)

しかし、本当は

元気であれば

こんなことを忘れて

楽しい事だけに集中できる

のが自然な姿。


だから

私は人を治療する時でも

「病気を治す」と思わずに

「相手の方の元気を引きだす」

ことを意識します。


腎臓病を治す

眼病を治す

皮膚アレルギーを治す

感染症を治す

って考えると面倒じゃないですか(笑)


もちろん

此処に対応する方法もあるにはあるけど


「体全体の生命力を引きだす」

シンプルに考えると

色々なアイデアも浮かんできます。


料理が趣味なら

料理の話を山ほどしますし

ちょっとしたことが

その人を元気にするのです。


それにその方が

病気の治った後も

生き生きすると

思いませんか?

これはということにも

関係してきますね^^


そして

この発想に代わってから

異業種の中で

名人と言われている人達

木村秋則さん
寺田啓佐さん
なども

同じような考えであることを知り

一層確信を深めたのです。


じゃ、具体的にどうするか?


要点は二つ。


食べ物(栄養)の力を利用する。
心を明るく前向きにする。


だけ^^

たった二つで充分。

しかし・・

このどちらも欠けてはだめ。


さて、ワンちゃんの場合

心の問題は人間のような

心配はありません。

飼い主のあなたがポジティブであれば


ただ、食に関しては
改善しないといけません。


何故なら

今のワンちゃんたちの食事には
栄養はあっても力がない
から。


「愛犬の寿命を延ばす。腸内細菌活性法」

で繰り返し言ってきたように

栄養があっても体に入って

力を発揮できなければ

それは単なる異物でしかありません。


ではどうするか?

一つは力のある食品を摂る事。

もう一つは


腸内細菌を活性する事。


100兆ともいわれる腸内細菌が

生きる為に必死で

活動した副産物は

ワンちゃんの体にも

有効に働きます。


もちろん

食品の害を無毒化する力

あるでしょう。


それを活せばOK

ただ現代


ワンちゃんはドックフード中心に

食事が変わっているので

上手くサプリを応用するべきと

考えました。


大事なのは

使えない栄養素は
いらないので
不用意に摂らない!?




だからドックフードの中の栄養を
機能化(使えるように)すると考え
ます。


そして探すと

○○酵素、△△酵素、プロ○○ティクス

など色々とあります。


きっとどれも良く研究されて

良いものを出しているのでしょう。

最低限のポイントは

人が飲んでも元気になるもので

人が飲めないようなものは

論外になりますね。


先日書いた

私が「これはいいね!」

というものはアメンバー限定記事に

今晩書くので宜しければご覧ください。

未だアメンバーでない人は

申請して戴ければ受け付けます。


ただし、動物好きが最低限の条件です(^^)v



今日も最後までありがとうございます。

あなたにとって良い偶然が沢山起こりますように!