さぁまだまだです!!
俺です!
毎度っ😆
何度も言いますが、読まれる方は自己責任でお願いいたします。
刺激的な『おぱんつバー』を後にして次に決めてたお店に向かいます。
昼キャバ行く時に場所はある程度把握していたので川沿いの道を歩いていると…
お?この看板ってよく見るやつじゃん!
しっかりと観光客しつつ、川沿いにある雑居ビルの中へと入ります。
その名も
サキュバスBAR
Nightmare
ここに関しては、絶対にエロい!
ポケパラさんで見たときに、絶対におさまりつかなくなって、そっち系のお店に足が向かってしまうやつじゃん!って思ってました。
コスチュームもエロいんですけど、メニューもなかなかヤバそう
おぱんつバーで変なテンションになってたのも相まって、意気揚々と店のチャイムを押します。
駄菓子菓子!!
反応0…というか、そのフロア自体が暗く、人の気配すらない
ポケパラで確認するも営業時間は20時~(その時点で20時半くらい)
嫌な予感は休日が
不定休
これは…休みってことか!?
少し待つも変化は無く…
残念ながら別のお店を探すことに…
しかし…実は決めていたのはおぱんつバーとサキュバスバーの2店だけだったので、路頭に迷い始めます
で?
数ある案内所の1つのおっちゃんに勇気を出して声をかけてみます
中洲で楽しく飲みたいっす!
おっちゃん『キャバクラですか?セクキャバですか?ガールズバーもいけますよ!』
私『いや実はちょいとエッチなガールズバーで変なテンションなってるんですよ』
おっちゃん『あ!それなら今いいセクキャバ紹介出来ますよ!』
ナイス!おっちゃん!!
お店の名前は失念してしまいましたが、近くの雑居ビルの狭い階段を上がって入ったお店。
セクキャバ?にしては照明明るくね?
これが第一印象。
座って芋の水割りを頼んで、壁に掲示してあったメニュー表を眺めていると…
こんばんはー!
え?
ここって…セクキャバ…よね?
普通に可愛いおねぇちゃんが笑顔で立ってます。
私『あれ?日向坂の子?』
嬢『え?もうかなり酔っとるん?』
狭い二人掛けソファーの隣に座り、こちらの太ももをパタパタ叩きながら笑顔で方言!?
私『よし!乾杯すっか!何か飲んでー!』
嬢『ドリンクええの?サイズがS~Lまであるっちゃけどー?』
私『俺、イニシャルがSSなんだけど、まわりにはドMって言われてるから、Lかな?』
嬢大爆笑
ノリが良いのは嬉しいやら助かるやら(笑)
嬢『こっちもLじゃなかとね?』
と、おもむろに私の息子あたりをズボン上からポンポン
私『残念ながらそこはエロではあるけどLではないかなー』
嬢『お兄さんおもしろー』
え?ここは普通にキャバクラですか?
セクキャバっぽい、ちょっと淫靡な空気感がここまで全く無いんですけど…(笑)
その後も普段通りの私の意味不明なボケトークで時間は流れ、セクキャバっぽい事はほぼ無く終了。
そして時間は22時を少し回ったところ
次がラスト…
せっかくだからキャバクラで綺麗に締めるか…はたまたお風呂屋さんで中途半端になってしまったテンションを治めるか…
私1人の頭では決断出来ず、この計画を立て始めた頃からDMでやりとりさせて頂いてた
マンゾクステーションさんへ
中に入ると受付には綺麗なお姉さん。そして店内にスタッフジャンパーを着たお兄さん。
さすが中洲!案内所のスタッフにも女性がいるのか!
当然恥ずかしいので男性スタッフに声をかけ、ここまでの顛末を説明し、どちらで締めるのが吉かな?と問うてみたところ…
昼にキャバクラ、夜にガールズバーとセクキャバ。ならもうソープ行くしかないですよ!
とのこと。
そしてここで思わぬ事が判明!
受付にいた綺麗なお姉さんは、案内所の人ではなく、近くのお風呂屋さんの女の子だとのこと
はぁっ!?
あんな綺麗な子が?!
お店のパネルを見せてもらい、まさにその子である事を確認。
どうします?と聞いてくる兄ちゃんに対して。
それって60分か80分かどっちにします?って事よね?
と返す私。
あまりの事態にお店の名前は忘れました。
程なくしてお風呂屋さんのスタッフさんが迎えに来てくれまして突撃!
部屋に案内され、改めてご挨拶。
ありゃ…ホントに綺麗…
普段、可愛い系の子を好んで選んでいるせいか、ああいう偶然でもない限り出会えないであろうタイプでした。
しかしながら体のサイズ感に関しては最高!
控えめな自己主張の胸にくびれた腰まわり。
ヒップから足にかけての美しい曲線美。
すごいぞー!中洲!!!
いくらあってもお金が足りない!
(笑)
夢のような60分を終え、言い様のない達成感と心地よい疲労感に包まれながらホテルへの道を進みます。
また迷子になって無駄に歩き回ったんですけどね!(笑)
次で終われるかな?
ではでは!
あでゅー👍