ため息ひとつ

今日は親せきが叔母の所へ行ってくれたので、私は休むことができました。

叔母の復活で安心したのかどっと疲れが出てきました。

命って不思議なものですね。叔母の名前を呼んだら応えてくれるだけで私の身体に熱いものがこみ上げてきます。

人の幸せを生涯祈り続けた叔母。やはり持っている魂が違うんだなと感じました。

人生の中で一番大切なものを最後に再確認させてくれた叔母。ずっと生きていて欲しいものです。無理は承知の上でも・・。

 

 

 

 

 

 

 

フリージア

 

天津乙女

スカボローフェア